わかばひふ科クリニック(東京都武蔵野市吉祥寺東町)

武蔵野市・杉並区・練馬区他の赤ちゃんから子供、大人、老人まで幅広く診察をする皮膚科クリニックです。アトピーやあざを始め、水虫、とひび、湿疹などの相談・治療を行なっています。

TEL0422-22-1232


〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町2丁目11-2 伊藤ビル1F

PayPay

診療後の会計時にはPayPayを是非お使いください(2020年3月25日)

以前にもお話をしましたが、会計の時のお話です。

 

現在当院では現金受け渡し以外にもPayPayを使用しております。

 

PayPayの利点ですが、

まず、

・時間がかからない

ことがあります。

金額を入力いただき、QRコードを読み取るだけで会計が終了いたします。

現金を出して、数えて、お釣りをもらう。

一連の動作を考えると現金受け渡しよりもPayPayのほうが時短になります。

 

次に

・お釣りのもらい間違いが無い

ことがあります。

ときどーき、あるんですね・・・

 

最後に、

・感染症対策になる

ということも言えるでしょう。

現金は前に誰が触ったかわからない。

そのために感染症のリスクは当然ながらあるんですが、

PayPay支払い時においては、他人の持ち物を触るということが一切ありません。

 

以上を考えると、PayPay支払いは結構メリットがあることがおわかりいただけるかと思います。

 

最後になりましたが、今後の感染拡大の状況を見た上での話になりますが、

受診の流れは現金受け渡しとPayPay支払いの方を別にしなければいけなくなるかもしれません。

その場合にはPayPay支払いのほうが明らかに時間の短い、他者との接触の少ないことになると考えられます。

 

ぜひPayPay支払いをご検討下さい。

窓口ではPayPayでのお支払いをお願いします(2020年2月)

今回もCovidについてのお話をしていきましょう。

感染予防のお話です。

紙幣、硬貨も極力使用を控えませんか?

というお話です。

 

ウイルス自体の感染力がどの程度のものか、

体外に付着した場合の生存曲線はどのようなものか、

についてはまだはっきりとはわかっていないことも多いようです。

 

しかし、一つ言えるのは、付着のリスクが有り、感染のリスクが有るということです。

つまり、みなさんが「使いまわしている」紙幣や硬貨についてもリスクはありうるわけです。

 

一昔前まで窓口では現金しか扱っていないのであればまあ、やむを得ない面もありますが、

現在のようにカードなどの非現金型の支払手段の選択肢もありますので、

無理に紙幣や硬貨を使用する必要もないかなあ。

と考えております。

 

よくよく考えて見ると、クレジットカードに接触している人間の数よりも

その1枚の紙幣、1枚の硬貨に過去に接触していた人間の数が多いのは明確なことです。

それだけ、そこになにか付着しているリスクも高いということになるわけですね。

 

ということを考えてみると、現金の取り扱いはある程度のリスクと考えるべきかもしれません。

当院ではPayPayの扱いもありますので、支払いについては可能な限り現金以外で

お願いしたいと考えております。

もちろん患者さん本人の感染リスクの問題もありますし、当院の事務スタッフの感染の

問題も同様に存在します。

 

ご協力をお願いいたします。

PayPayはじめました

実は以前から導入していました。

カウンターにもこっそりと案内が置いてあったのに気がついた方もいるかと思いますが

ペイペイはじめました。

 

皆さんの会計の手間を減らすのが一番の目的です。

やり取りを行う時間がなしで済ませることができるのが一番の利点ですよね。

 

ということで、すでにPayPayを使用されている方も

新規にアプリを導入したいという方も、PayPayをぜひ利用してみてください。