わかばひふ科クリニック(東京都武蔵野市吉祥寺東町)

武蔵野市・杉並区・練馬区他の赤ちゃんから子供、大人、老人まで幅広く診察をする皮膚科クリニックです。アトピーやあざを始め、水虫、とひび、湿疹などの相談・治療を行なっています。

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とびひには創傷被覆材とカットバンは使わないようにしましょう

とびひには創傷被覆材とカットバンは使わないようにしましょう

あまり推奨はしていません。

そのココロは悪化するから。

 

まずとびひはなぜ起きるのかを考えてみましょう。

原因は細菌です。

細菌の出す毒素が皮膚の細胞の接着を溶かしてしまい、

結果的に皮膚が溶けて剥がれてしまう症状が出てしまうのです。

 

ですので、皮膚の表面の剥がれや剥けに対して

創傷被覆材を使用することで逆に温暖・湿潤環境が

形成されてしまい、逆に細菌の増殖が起こってしまうという

問題が出てしまうのです。

(被覆材の使用説明書にも同様の記載があるかと思います)

 

同様にカットバンもあまりおすすめはできません。

問題になるのは粘着剤の部分です。

この部分に細菌の感染が起こり症状の拡大が進んでしまうという

事態になるのです

 

したがって、とびひに感染したときには「蒸らさない」「ふやかさない」が

鉄則となります。

とびひの症状の部分はあえて隠す必要はないのですが、

隠したい場合にはガーゼを貼って紙テープで留めてあげる

というのはベストの対応の用に思えます。

隠すときには通気性は保つこと。ですね。

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