わかばひふ科クリニック(東京都武蔵野市吉祥寺東町)

武蔵野市・杉並区・練馬区他の赤ちゃんから子供、大人、老人まで幅広く診察をする皮膚科クリニックです。アトピーやあざを始め、水虫、とひび、湿疹などの相談・治療を行なっています。

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病気の話

娘の手にイボ(尋常性疣贅)ができたので、液体窒素で灼いてみた 処置20日後

しばらくぶりの記事になります。

イボですが、やっと、やーっと、取れました。

 

大体3週間位かかりましたね。

ということでとれた後の写真と、とれたイボの拡大画像です。

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なんでも、学校でとれたイボを大事に抱えて持ってきたとか。

あとは実際に手を確認し、とれた後の皮膚の中にイボが残っていないかを確認するだけですね。

 

娘の手にイボ(尋常性疣贅)ができたので、液体窒素で灼いてみた 処置7日後

とうとう一週間がたちました。

 

さすがに大きな変化はありませんね。

現在まで治療前からの痛みは一切ありません。

このまま消えてくれるといいのですが・・・

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娘の手にイボ(尋常性疣贅)ができたので、液体窒素で灼いてみた 処置6日後

昨日とほとんど変わりませんね。

でも、記録のために残しておくことにしましょう。

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というのも、時々診察時に相談を受けるからなのです。

 

他の皮膚科でイボに対する液体窒素の治療をした後に心配になってくる患者さんがたまにいるんですね。

最初の説明の時に何日くらいかかるのかお話をしていなかったのでしょうね。

その時には概ねのお話をしています。

かさぶたや水ぶくれの状態により、今後の経過は変わってきますので、あくまでの目安となるのですが、

毎回お話はしております。

 

また、イボの治り方はどのようなものなのか、また、どのくらいの変化が毎日起きるのかを

検索されて当ブロクを訪れる方も居りますので、

その参考にしていただければと思います

 

もう少しイボの治療の様子は続けて見て行きたいと思います。

 

娘の手にイボ(尋常性疣贅)ができたので、液体窒素で灼いてみた 処置5日後

処置後5日経過すると、さすがに変化はすくなくなってきました

唯一の変化は、柔らかさがとれて、いわゆる「かさぶた」になってきたようですね。

 

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でも、まだまだかさぶたは剥がれそうにありません。

 

 

 

娘の手にイボ(尋常性疣贅)ができたので、液体窒素で灼いてみた 処置4日後

さてされ、更にそのまた翌日の写真です。

 

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昨日に比べて少しずつ硬くなってきました。

昨日は少し柔らかかったのですが、徐々にしっかりとしたかさぶたになってきたようです。

 

これからしばらくはこのままでしょうね。

 

娘の手にイボ(尋常性疣贅)ができたので、液体窒素で灼いてみた 処置3日後

さてさて、更にそのまた翌日の写真です。

 

 

写真ではわかりにくいかもしれませんが、かさぶたになってきました。

この状態になると、もう痛みもありませんね

むしろ、かさぶたによるむず痒さの・ようなものができたようです。

 

昨日書いた2パターンのなかで、良い方に進んできました。

もう一つのパターンは水ぶくれが擦れて破けてしまうパターンです。

この場合は必要に応じて塗り薬や被覆材が必要になります。

まあ、今回は力のあまりかからない手の側面であったことも落ち着いている理由なのでしょう。

 

さて、あしたはどのようになっているでしょうか。

 

娘の手にイボ(尋常性疣贅)ができたので、液体窒素で灼いてみた 処置2日後

さて、その翌日です。

 

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昨日とはあまり変わりませんね。通常に生活している分には痛みはありません。

でも、まだ当たると痛いようです。自転車で転んで手をついた時には痛がっていましたね。

 

このまま数日が経過するかと思います。

この期、2パターンに分かれるのですが、さて、どうなることやら・・・

娘の手にイボ(尋常性疣贅)ができたので、液体窒素で灼いてみた 処置翌日

さて、今回は処置翌日のお話です。

 

痛みはその日の夜に少し有りました。

どうも触ると痛いようですが、何もしていない時は痛くも痒くもないようです。

 

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肉眼でははっきりませんでしたが、写真にするとよくわかります。

イボの処置をした所の周りが水ぶくれになってきました。

少し盛り上がってきているようです。

また、その周辺部は赤みが出てきました。

 

液体窒素による直接的な影響である、低温熱傷からの水疱形成と、

液体窒素により、皮膚に炎症が誘発されて出てきている症状です。

 

この症状を見て、疣贅の治療は効果があると考えるのです。

 

但し、気を付けて欲しいのですが、今回は手の側面という比較的皮膚の薄い部分に処置を行ったために

比較的早い時期から反応は起きています。

一般的な足の裏のイボの場合はもう少し余計に時間がかかることも多いですし、

症状はあまり強く出ないこともあります。

時には全く水疱にならないこともあるので、あくまでも今回はひとつのパターンとなります。

 

さて明日はどのようになっているのでしょうか。

娘の手にイボ(尋常性疣贅)ができたので、液体窒素で灼いてみた 処置当日

医者の不養生・・・とは少し違いますね。

そう言ったら小児科の先生の子供は風邪もうかつに引けないですよね。

 

3月末の事です。妻から娘の手に何かができていると言われました。

どれどれ

と思って確認してみると、

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あらら、イボですね。

 

ということで先週液体窒素を使って灼いてみました。

 

土曜日の午後にクリニックに来てもらい、

最初にエムラクリームを塗り、パーミロールで皮膚を保護します。

 

エムラクリームとは麻酔の塗り薬です。

現在日本ではレーザーの痛みを取るためだけに使用されていますが、

海外では注射の痛みの軽減、その他痛みを伴う処置の時に使用されている薬剤です。)

 

通常30分から60分程度で痛みを取る力は十分であるとのことですが、

今回は1時間半くらいしてから処置を行いました。

(遊びに行ったら想定外に時間がかかってしまっただけです・・・)

 

液体窒素を当てるときには当クリニックでは綿棒に綿球を巻きつけたモノを使います。

それを、イボの部分が白くなるくらいまで当てます。

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こんな感じですね。

 

そして1回液体窒素を当てた後は時間が経過し、白くなったイボが皮膚の色に戻るまで待ちます。

おなじ処置を5回繰り返し、終了です。

 

終了後本人に聞いたところ、「全然痛くない」とのことでした。

 

さて、子のイボはどうなっていくでしょうか。明日からも毎日確認してみましょう。

 

イボの治療後、どのようになるのか心配な方の参考にしていただけたらと思います。

 

では、幼稚園に入園するとアトピーはわるくなるのか

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さて、今回は以前にしたお話の幼稚園版です。

よく聞かれる質問ですが、実際のところはどうなのか診察の様子から考えてみたいと思います。

 

幼稚園に入園することでアトピー性皮膚炎の症状はどう変わるのか?

どうも、多くの場合は悪化するようです。

 

理由の一つは以前に保育園の時に述べたようにスキンケアの密度と量が低下するということもあるようです。

また、生活習慣の違いも大いにあるようです。

 

もうひとつ、自宅と幼稚園の生活で大きく異なるところがあります。

外遊びの時間です。

まあ、これは幼稚園の方針により決まってくるところもあるでしょう。

また、都心では地面がすべて舗装されており殆ど砂に触る経験の出来ない幼稚園もあるので、

一概に言うことはできないのですが、

砂遊びや外遊びの時間は自宅にいる時よりもはるかに長くなるようです。

 

するとどうなるか。

もちろん大汗をかくので、汗による湿疹の悪化も見られます。

もう一つ忘れていけないのは、指の湿疹です。

指の湿疹は手首にも現れるので、手首から先の湿疹と呼んでもいいかもしれません。

この湿疹はだいたい悪くなります。

また、新しく出現してくるのです。

 

この指の湿疹は多分幼稚園生活によるものでしょう。

なぜか?小学生になるとこの湿疹ができる頻度が一気に減ってくるからです。

 

余談ですが、小学1年生のうちの娘に砂遊びをしないのか聞いてみたところ、

「服が汚れるからやなら~い」

とのことでした。

まあ、こんな理由もあり、砂遊びの時間は短くなり、指の湿疹の頻度や症状も落ち着いてくるのでしょう。

 

・・・ということは、幼稚園児の指の湿疹は

生活習慣病

ということになるのでしょうか・・・