わかばひふ科クリニック(東京都武蔵野市吉祥寺東町)

武蔵野市・杉並区・練馬区他の赤ちゃんから子供、大人、老人まで幅広く診察をする皮膚科クリニックです。アトピーやあざを始め、水虫、とひび、湿疹などの相談・治療を行なっています。

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夜寝るときには窓を開けて

夜寝るときには窓を開けて

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暑くなってきましたね。

 

こんな季節、アトピーや乾燥肌の診察をしていてよく聞く言葉に

寝入りばなに引っ掻いてしまって・・・

というのがあります。

今日はそんなお話です。

 

さてみなさん、子どもはどこで寝ていますか?

寝室?いま?

一人で?家族と一緒に?

人によってはお父さんのみ違うお部屋でという方もいるかもしれません。

 

寝入りばなに引っ掻いているという方の多くは家族が一緒に寝ているようです。

まあ、そうですよね。誰かが見ていて初めてわかりますからね。

 

その時に気をつけて欲しいのはその部屋の温度と湿度です。

上がっていませんか?

 

子どもは熱を出す生き物です。

いや、発熱するというわけではなくてね。

そもそも基礎代謝が活発であるということから基礎体温も高く、

部屋にとっては熱源となります。

また、汗も多く書きますので、これも湿度を上げる原因となります。

 

そう。子どもが部屋にいるとそれだけで周囲よりも暑くなってくるのです。

そして、暑くなってしまい、自分で引っ掻いてしまうんです。

 

では、周囲よりも高くなった温度と湿度をどうすればよいか?

答えは簡単。周囲の空気と熱を交換させればいいのです。

具体的には?

ドアを開けて廊下と空気が流れるようにしてあげる。

窓を開けて外気と空気の流れを作ってあげる。

ということが対応策となります。

もちろんエアコンを使ってあげてもいいんですよ。

扇風機で周りの部屋に空気を逃してあげても構いません。

 

それだけで、部屋の温度と湿度は大きく下がります。

子どもに取って快適な環境になりますので、すぐに寝てくれるでしょう。

それこそ引っ掻いている暇もないくらいにね。

 

また、より温度や湿度が上がったらどうするか?

今度はエアコンの出番です。まず、送風、次にドライを試してみてください。

それだけでも全然違ってきますから。

 

 

今日も我が家の寝室の窓は朝まで開けっ放しでした。

親が閉め忘れたんですね・・・

まあ、よく眠れたからいいとしましょうか。

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