わかばひふ科クリニック(東京都武蔵野市吉祥寺東町)

武蔵野市・杉並区・練馬区他の赤ちゃんから子供、大人、老人まで幅広く診察をする皮膚科クリニックです。アトピーやあざを始め、水虫、とひび、湿疹などの相談・治療を行なっています。

TEL0422-22-1232


〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町2丁目11-2 伊藤ビル1F

治療方針

治療方針

方針イメージ

ひふ科の治療は、ただ薬を塗っていれば良いのでしょうか。
もちろんそれで良くなる病気もたくさんあります。

しかし、アトピー性皮膚炎や尋常性乾癬など、長くお付き合いする必要のある病気では
ひふの状態を上手にコントロールするために、毎日の生活や習慣をよく考え、
ひふにやさしい生活をおくる必要があります。

また、特に小さな子どもの場合は毎日の生活をいかに過ごしていくかも治療の大事なポイントとなります。
生活習慣やスキンケア、食事等の指導も小児専門の病院に長年勤務してきた経験を基に、
お話をして行ければとおもいます。

診察室の中だけではなく、診察室の外でも治療を行なっていけるように
お互いに肩肘をはらず、力を抜きながら頑張って行きましょう。

治療の流れについて

  1. 問診  現在の症状、治療に対してのご希望などをお伺いします。
        
        問診票はこちらから印刷することも可能です。(A4 1ページ2ページ
  2. 診察、検査  実際の皮膚の状況を確認しながら診察を行います。
            必要に応じて採血や皮膚生検などの検査も随時行います。
  3. 治療  薬の塗り方の指導を行います。実際に処方された薬を家で塗ってもらいます。
  4. 判定  現在の皮膚の状態を再度確認します。必要であれば再度指導や処方を行います。

処方方針

当院では原則として先発品のみを取扱います。
後発医薬品(ジェネリック)は取り扱っておりません。

その理由はやはり薬にもしっかりとこだわりたいと考えているからです。
先発品の方が一般的に製法はしっかりとしています。
また、薬剤そのもののデータ、治療による成績や副作用についてのデータも豊富に存在しています。
薬剤単価は確かに後発医薬品(ジェネリック)の方が安いかもしれません。
しかし、確率は低くともなにか起きる可能性、起こった後の体制を考えた場合、
積極的に後発医薬品(ジェネリック)を選ぶ必要性は少ないと考えます。

確かに、後発医薬品(ジェネリック)でも、きちんとした製品が存在していることは理解しています。
しかし、薬局でこちらが希望する後発医薬品(ジェネリック)を確実に処方してくれると期待が出来ない現状では
先発品を使用せざるを得ないと考えます。

また、外用薬特に軟膏については混合軟膏を多用しています。
混合軟膏もまた利点、欠点が存在していることは承知しております。
特に薬として長期に渡り安定しているか?、効果は十分に残っているかについては判断がわかれることです。

当院では、混合軟膏については
・医師が過去に十分に処方し、その効果や副作用の程度について理解している
種類についてのみ、使用します。
ステロイド外用薬、プロトピック軟膏のそれぞれについても積極的に混合を行っております

処方についても
・極力短い期間で使いきってもらう(原則として1ヶ月以内)
ことを確認の上、処方しております。


ステロイド外用薬での治療を拒否される方へ

治療時にステロイド外用薬の使用を希望されない方は
予め問診票を記入される時に一筆ご記入ください。
当院の治療のスタンダードはステロイド外用薬ですので、
事前の提示がない場合、トラブルになる可能性があります。
しかし、ステロイドを使用せずにはコントロールが困難な方には
必要性について説明し、使用するように促すことがあります。
それでも拒否される場合には当院では今後の治療を行えないこともあります。
そのような場合どうするのかについて、事前に検討ください。

プロトピック軟膏についても同様にお考えください。
使用を希望されない方は初診時に意思表明をお願いいたします。

なお、一切の意思表面をされずに、ステロイドやプロトピックを
処方されたという苦情については一切お受け出来ません。
予めご了承ください。