円形脱毛症と抜毛癖、なんとなく診察した瞬間にわかるんですよねえ。
というレベルのお話が分かりあえるのが皮膚科医なのかもしれません。
細かな判断基準
は当然必要なのですが、全体をざっくりと見た時に
それが円形脱毛なのか抜毛なのかの違いを見極める目が
必要な世界だったりします。
そしてそれは他科の先生には理解していただけないところ…
病理とか放射線科とかの先生くらいかなあ…うなづいてくれるのは…
TEL050-3355-9592
〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町2丁目11-2 伊藤ビル1F
円形脱毛症と抜毛癖、なんとなく診察した瞬間にわかるんですよねえ。
というレベルのお話が分かりあえるのが皮膚科医なのかもしれません。
細かな判断基準
は当然必要なのですが、全体をざっくりと見た時に
それが円形脱毛なのか抜毛なのかの違いを見極める目が
必要な世界だったりします。
そしてそれは他科の先生には理解していただけないところ…
病理とか放射線科とかの先生くらいかなあ…うなづいてくれるのは…
本日ほやほやのニュースです。
現在アトピー性皮膚炎に使用されている「オルミエント」という飲み薬が
円形脱毛症にも使えることになりました。
今後の情報を確認していく必要がありますが、処方可能になりましたら当院でも積極的に処方を行う予定にしています。
円形脱毛に効果が有るということは実は2.3年前から知ってはいました。
治験というテスト段階の結果をいくつも目にしていることや治験に参加した先生からの印象という言葉を色々と聞いていましたので、非常に期待していました。
また、昨年からアトピー性皮膚炎に使用できるようになりましたが、円形脱毛症を合併したアトピー性皮膚炎の患者さんがこの薬を飲んで、一気に髪の毛が出るのを見てました。
なので、今回正式に使用可能になったことは非常に嬉しく思っています。
効果も今までの印象では結構高そうなので、そちらも期待ですね。
ただ、現状では誰にでも使用可能というわけではなさそうです。
薬の説明書を読んでいる限りでは、頭部の50%以上の面積に円形脱毛があること。
また、6ヶ月以上生えてこないこと。
という条件が付いているようです。
もう一つ、飲み方から想定される問題として金額がそれなりに掛かることがあります。
自己負担3割の方で月に5万円弱は必要かもしれません。
もちろん量を減らす、間隔を開けるなどすれば金額は抑えられるかもしれませんが、
その分効果も落ちてしまう可能性はあります。
今回の治療薬はいくつか問題はありますが、円形脱毛の治療が一気に変わる可能性を秘めた薬剤だと考えています。
今後も情報が集まり次第こちらに掲載を進めて行きたいと思います。
当クリニックでは2013年10月1日より、
円形脱毛症に対する局所免疫療法、通称SADBE療法を開始いたします。
金額は1回あたり1000円。
2週間に1回の通院治療を基本とします。
商品の性質上、自宅での治療は行うことが出来ません。
当院に受診頂いたうえでの治療となります。
武蔵野市、練馬区、杉並区、世田谷区、三鷹市、西東京市など、
近くに在住される患者さんを優先的に治療させていただく予定です。
円形脱毛症は実は一般的な皮膚の病気です。発症する人も多くいます。
小さなものは塗り薬である程度良くなるのですが、
沢山出来たもの、広い範囲に出てきたものについては治療にもあまり反応しません。
その時に選択肢として出てくるものが局所免疫療法です。
局所免疫療法は通称かぶれ治療と呼ばれるものです。
皮膚に湿疹がおきると円形脱毛症が良くなることがあるのですが、それを逆手にとって、
わざと薬品をぬり、かぶれを作らせます。
そして、その部分に髪の毛が生えることを期待する治療です。
メカニズムはよくわかっていませんが、炎症の質を変えるのでは無いかと言われています。
もちろん、世の中に存在する成分を使うと、別の時にもかぶれてしまうので、
自然界には存在しない特殊な薬剤である、SADBEを使用することにより、
安全に治療を行うことができます。
なお、SADBEは院内調剤を行う都合上、現時点では一部の濃度のみの用意となっております。
それ以外の濃度を使用する場合、約1週間程度の時間がかかりますことをご注意ください。
また、あまりにも極端な濃度の場合は対応できませんことをご了承ください。
他院より当院に治療を変更することも可能です。
前医での治療経過について詳細に記載された紹介状をいただければ治療の可否について判断できますので、
紹介状をお持ちください。
また、DPCPによる局所免疫療法については現在は行っておりませんが、
要望がありましたら準備することも可能ですので、一度ご相談ください。
武蔵野市吉祥寺東町2-11-2 伊藤ビル1F
わかばひふ科クリニック