わかばひふ科クリニック(東京都武蔵野市吉祥寺東町)

武蔵野市・杉並区・練馬区他の赤ちゃんから子供、大人、老人まで幅広く診察をする皮膚科クリニックです。アトピーやあざを始め、水虫、とひび、湿疹などの相談・治療を行なっています。

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ブログ
わかばひふ科クリニック院長野崎誠(皮膚科医)及びスタッフのブログです。

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2017/3/14
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2021/3/1
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2023/1/3
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ラブラリーbyフェイラー

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フェイラーといえば、高級タオルハンカチというイメージでしょうか。

最近では、可愛い柄もたくさん出てきましたが、まだまだオバちゃんの花柄、というイメージも抜けない方がいらっしゃると思います。

 

そんなフェイラーから、可愛い柄いっぱいのセカンドブランドが誕生したのをご存知でしょうか。

コンセプトはギフトショップなので、タオルハンカチの他、ポーチやバッグ、母子手帳入れなどグッズもたくさん!

 

今まで、ラブラリーとしての店舗は大阪のみ、関東は銀座店の一角と渋谷などでの期間限定ショップしかありませんでした。

今回、3月8日に新宿ルミネエストにラブラリーがオープンしましたので、早速行ってきました。

 

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ルミネ3階の一番奥に、華やかなお店がありました!

 

外観は、可愛らしさいっぱい!オバちゃんの雰囲気は全くありません(笑)

 

新規オープンということで、限定品のハンカチとバッグ、缶バッジのセットがありました。

4種類ありましたが、悩んで悩んでこちらの2種類をゲットしてきました。

 

この2種類は、ハンカチの柄がすでに店頭にはない商品なので、この商品でしか手に入りません。

また、通常のハンカチより一回り小さいので、小さなバッグの時に大活躍です。

 

また、オンライン、銀座、大阪店ともに完売のツンツンバンビーノのハンカチも、こちらにはまだ在庫がありました!

お探しのかたは、是非行ってみてください。

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ちなみに、当院にも1枚だけ在庫がありますので、欲しい方は受付にお申し出くださいね。早いもの勝ちです(≧∇≦

他にも、オンラインショップには出ていない、イースター柄のグッズがたくさんありました!

タマゴ型のポーチがすご〜く欲しかったのですが、限定品買っちゃったので、ガマンガマン・・。

母子手帳入れも可愛かったです!

またのぞいたら、買ってしまうかもしれません^_^;

 

赤ちゃんにもオススメのフェイラー。

お気に入りの柄を探しに行ってみてくださいね。

春のディズニージップロック

我が家には、ジップロックのスクリュータイプが大量にあります。

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もう何年も前になりますが、ジップロックからミッキーとミニーのハロウィン柄スクリューが出た時に、『可愛い〜!』という理由だけで買ったのが最初でした。

それまで、いわゆるタッパーしか使った事がなかったのですが、使ってみたら、このスクリュータイプがすこぶる使いやすかったのです。

片手でちょうど持てるサイズで、なおかつ縦長なため、冷凍庫に入れた時に使う面積が少なくて済む!

またフタがスクリューなので、うっかり開いてしまうこともありません。

 

ジップロックのコンテナタイプだと、真四角なのがビミョーに大きくて、フタがさらに外側にでるのがジャマ。

片手で持つと落としそうだし、容量も、作り置きおかずなどはいいのでしょうが、残り物をいれる用途がほとんどの我が家には多すぎでした。

タッパーを使っていた時は、平たいぶん積み重ねることが多く、無計画に買ったものや、おすそ分け時に頂いたものなど、サイズもバラバラなため、積みにくくて、フタがどれだかも分からなくなってしまうこともしばしば。

これらの問題が、すべて解決しました。

 

また、このスクリュータイプ、どこでも手に入るのがいいところ。

いつでも買い足し可能で、ちゃんとスタッキングできるのが優秀〜

我が家には、ジップロックの塔があります(笑)

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とはいえ、最初からドカ買いしたわけではなく、毎年ハロウィンの時期に出る限定柄をコツコツ買いためてきました

そして、今回は初の(私の知る限りは初だと思います。違ったらごめんなさい)300mlタイプが出ました。

しかも、ハロウィンではないので、柄も春っぽいですね。

これで、ほん残っ少し残ってしまったものも、バッチリ保存できます!

 

タッパーがストレスになっている方、オススメします(^-^)

ドラえもんどら焼き

早口言葉ではありません(笑)

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先週から公開されている、映画ドラえもん 『新・のび太の日本誕生』とのタイアップ商品を、近所で見つけました!

文明堂さんから出ており、ネーミングもそのまま、ドラえもんどら焼き。

本当は、おやつカステラを買いに行ったのですが、これは買ってみなければ、と早速購入。

 

ドラえもんという事で、子供向けなのか、通常のどら焼きより、若干小ぶりな感じです。

皮は薄めですが、あんこたっぷり。このあんこも、さすが天下の文明堂、ちょうど良い甘さで、昨今流行りの甘くないタイプと比べると、少し甘めですが、小ぶりなので問題なし。

子供はむしろこの位が好きかもしれません。

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5個入りのものは、さらにどらえもんのデザインボックス入りで、ドラえもんの袋に入れてくれます。

パッケージのバーコードを5枚集めて送ると、ドラえもんクッションが当たるキャンペーンもやっているようです

ドラえもん好きにはたまらないですね。

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こちら、期間限定ですので、気になる方はお早めにどうぞ(^o^)

アトピー性皮膚炎の治療を行う上で最も大事なことは何か?

火曜日の午前中に療育センターで皮膚科の診療を行っています。

そこでも、アトピー性皮膚炎を始めとして湿疹の治療を行っていますが、

湿疹の治療の反応がものすごく別れます。

同じ治療をしているのに、一気に良くなること、全然ダメな子です。

違いはなにか?

見ているうちになんとなくわかってきました。それは

「引っ掻いているか」

たったその一点だけ。

 

湿疹というものは、自然に治ることだってあります。

ではなぜそうならないことがたくさんあるのか?

それは引っ掻いているから。

ということなのでしょう。

 

重症心身障害児にもさまざまな状態の子がいます。

重心などと省略していますが、その定義にはっきりしたものはありません。

一般に精神の発達が一般の人に比べて大きく劣ること。

体の運動能力も大きく劣ること。

の2点があるでしょう。

 

その中にも様々な状態の子がいます。

湿疹がよくなる子と良くならない子の違いはひっかくか否か。です。

良くならない子は引っ掻いている。

 

特に重心の子は自重することができません。

なので、下手をすると一日中引っ掻いていることがあります。

そのために通常の治療、つまり、一般の子ではこのくらいで大丈夫

というレベルの治療では全く良くならないことがあります。

逆に、全く動けない子の場合は何らかの理由で湿疹ができても、

通常の治療をするとあっという間に良くなってしまいます。

それこそ、一般の子よりも治りはすごく良いのです。

 

ということを考えると、湿疹が悪くなるのはどうしてもひっかくから。と考えたくなりますし、

実際にはそうだろうという印象が強くなってしまいます。

 

以上のことを考えると、湿疹の治療のコントロールはまず痒みをどのようにコントロールするか。

ということが一番大切な印象を受けてしまうのです。

もともと痒みは人生の質(QOLと言いますが)を落とすと言われていました。

そのために痒みに対する対処が必要だという考えです。

しかし、そのような消極的な対応ではなく、もっと積極的に痒みをコントロールすることが

湿疹の症状に対する治療になっていくのだろうと考えてしまうのです。

 

湿疹が落ち着かない時は多くの場合では痒みのコントロールがついていないようです。

まず痒みをどのように抑えていくのか?

その中でどのように問題を起こさずに痒みを沈めるのか?

どうもここが皮膚科医の腕の見せどころのようです。

 

すでにpain controlという概念は医療業界では一般的になってきました。

その次にはscratch controlという概念を広めていきたいものです。

アトピー性皮膚炎の本体は湿疹であるということ

以外に忘れがちなんですが。

と言うのも、現在のアトピーの研究がアレルギー的なもの主体になっているということもあるでしょう。

 

アトピー性皮膚炎についてはいろいろな研究があります。

あまりにもたくさんありすぎて、追いかけるのが難しい状態です。

というか、大まかな流れだけを見ながら追いかけているような状態です。

 

現在の研究の流れは大きく2つ。

アレルギーによるもの

皮膚のバリア異常によるのも

の2つでしょう。

そして一般的に有名なものが前者。

というのも、皮膚のバリア異常によるものということがはっきりしてきたのは

そんなに昔の話ではないから。

それに対してアレルギーの話はもっと昔からあったから。

また、マスコミ受けはアレルギーの話はいいから。

そんなところでしょうか。

 

でも、大事なことが一つあります。

あくまでもアトピー性皮膚炎で何が皮膚で起きているかというと、

湿疹の反応であるということです。

だから、湿疹を抑えないかぎりは今の症状は落ち着かないわけです。

バリアの問題やアレルギーの問題は本来はそれと同時かその後に来る話なのです。

その順番はあやふやになっているのが今のアトピーに対する問題かもしれません。

 

今の湿疹を放おっておいて、アレルギーだけに対処しても良くなりません。

皮膚のバリアの問題だけに注力しても良くありません。

 

あくまで、最初は湿疹を抑えることが大事なことになるわけです。

そのうえで、次にどうするのか?ということが大事になるわけです。

その順番。治療をすすめる上で大きな要素となります。

 

なぜ、この考えがあまり表に出ないのか?

・・・・やっぱり、湿疹の話だけでは地味だからでしょうねえ。