わかばひふ科クリニック(東京都武蔵野市吉祥寺東町)

武蔵野市・杉並区・練馬区他の赤ちゃんから子供、大人、老人まで幅広く診察をする皮膚科クリニックです。アトピーやあざを始め、水虫、とひび、湿疹などの相談・治療を行なっています。

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〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町2丁目11-2 伊藤ビル1F

雑記

Withコロナ時代の知識習得

久しぶりに真面目なお話をしようかと考えていました。

連休中ですので時間があるうちに文章にしていきたいと思います。

今回は皮膚科の話ではないので、ご興味のない方はスルーをお願いします。

 

現在、学会に来ております。

お医者さんというのは学会の多い人種でして、常に毎週どこかしらで学会が開かれており、

年に何回かはどこかの学会にでかけていくことをしております。

 

学会の目的は一義的に新規情報の習得です。

今まで見たことも聞いたことも考えたことのない病気、診断方法、検査方法、治療方法についての

他のかたの情報を確認することができ、自分のものにすることのできる機会です。

特にその分野の専門家の意見というものが貴重でして、

文章になる前のナマの情報であったり、文章にするときに削ぎ落とされてしまう「余分」な、

でもそれは実は核心をついているような情報であったりに触れる事が可能になるのです。

 

その学会が、コロナの影響で、ほぼゼロになりました。

現在なんとか一部で復活の兆候が出ています。

今ここです。

 

もちろん学会の目的はそれだけではなく、知り合いの先生にあってお話をして、

近況について確認することもできます。

関連企業の情報もありますので、新規機材の情報について入手することもできます。

それがこの半年ほとんどできなくなっていました。

 

本当に大きな影響を目に見えないレベルで受けていたことが実感されます。

 

多分この影響というのは私達の分野を超えて、様々な専門領域ですべて同時に発生していると。

考えることができます。

 

つまり、社会全体の進歩が半年送れさせられたということになるかもしれません。

 

今後どのような社会が形成されるのか、なんとなくですが見えてきました。

つまり、直接接触の最小化です。

この変化がどのような影響を受けるのか、まだわかりません。

しかし、今までと同様には行かないのは確かなことかと思います。

逆にこの変化が好ましい影響を起こす可能性もありますが、

どうなるのか。

学会に参加しながら少し考えていきたいと思います。

 

最後に大事なのは変わることを恐れないことかもしれません。

考えながら、ときに少しお休みしながら変わっていくことを受け入れて、

少しずつ自分を変えて生きながら、考えながら進んでいく必要があるのかもしれませんね。

 

というお話でした。難しいですねえ・・・

冬の自由工作

冬休みということもあり、下の娘が折り紙で工作をしていました。

何でも、毎月の雑誌に少しずつ掲載されていたシリーズ物を一気に作成したのだとか。

 

おせち料理の折り紙です。

まあ、一部は切ったり貼ったりで折り紙じゃない。とママさんが憤慨していましたが、

きれいな見た目のお重が完成しました。

頑張りました。

「アナと雪の女王2」を見に行ってきました

ステマではありませんよ。念の為に。

 

本日、子どもたちを連れてアナと雪の女王2を見に行ってきました。

前作は残念ながら映画館では見ることが叶いませんでしたが、

今回はなんとか時間を作って行くことができました。

だれも風邪を引くことがなくてよかった・・・

 

 

さて、感想だったり、技術的なお話などはいろいろなところで公開されていると思うので、今回はそれと違うポイントに付いてお話をしてみたいと思います。

それはソバカス。

 

アナにはそれなりに、エルサとクリストフにはごく僅かに、ソバカスがあるのが見えました。

そのソバカスなんですが、実に自然に見えるんですね。

結構ソバカスを自然に見せるのは難しいように思えます。

なんとなくランダムに存在しているようでそれでいて分布領域はある程度確定していて。

という分布の形。

そして、ソバカス1個1個の中の色調の分布であったり、1個の形であったり。

それがすごく自然に見えてました。

 

あまりアニメーション映画は見ることがありませんが、ソバカスまで丹念に描かれているのはあまり目にしたことはありません。

まったくないか、思いっきり目立っているかのどちらかですし。

 

そしてもう一点自然に見えるのは、ソバカスの位置はシーンが変わっても全く同じ位置に存在しているということ。

 

これは3Dアニメの特性としてセルアニメよりも簡単なのかもしれませんが、逆にいうと、キャラクターの造形を考えるときにソバカスの位置まで細かに設定を作り、モデルを作成したということになるのでしょうねえ。

 

技術の進歩はこんな細かな部分にまで現れているのかもしれません。

 

・・・なんてことを家に帰って奥様にお話したら、普通に引かれてしまいました。

職業病ですかね・・・

 

太ったので舌下免疫療法をしようと心に誓う

のっけからなんの話ですか・・・・

ということなのですが、実はこれには深いわけがあります。

 

以前記事にしたかもしれませんが、私は花粉症を持っています。

上京してからなので、十年以上経過しているのかもしれません。

対症療法については毎年いろいろとやってみました。

鼻腔粘膜のレーザー焼灼も行ったことがあります。

翌日から1週間位、鼻血と鼻腔内痂皮がすごかったので、今回はしませんでした。

そして、昨年は結構悪化したので、ステロイドの内服も積極的に行ってみました。

今年は・・・

とにかくマスクをすることで、対応してみたのです。

一番シンプルな方法ですね。

 

その結果はどうだったかというと・・・

以外に調子は良かったです。

とにかくマスクをして花粉症を遮断すること。

このシンプルな方法ですが、非常に効果ありました。

ステロイドの内服は昨年の10分の1以下になっています。

 

でも、ステロイドの内服が減少したのにはもう一つ理由がありまして・・・

 

昨年までは春先にも自転車で通勤をしていました。

しかし今年が予防を徹底的に行うという考えのもとに

自動車通勤に切り替えました。

その結果としての花粉症の症状抑制に成功したわけなんですが、

その副作用も出てしまいした。

 

その結果が体重の増量です・・・

半年前に比べて、乳児一人分の体重増加みに見舞われました。

まあ、仕事が忙しくなったので(診察以外の仕事が舞い込んだので)

そのストレスを解消するために食べていたということもあるのですが、

明らかに増えすぎました・・・

 

 

ということで、昨年は中途半端に終ってしまった舌下免疫療法を

今年こそはしっかりと行いたいと思います。

ここに宣言します。

 

頑張る!

 

・・・いや、そうしないと体重増加のための睡眠時無呼吸がまた

発症してしまいますので、命の危険を感じるということもあるのですが。

 

ゴールデンウイークが開けたら今年こそ舌下免疫療法を始めます。

みなさんもいかがですか?

治療中の方は実感として効果あるみたいですし、

治療期間に効果は比例しているみたいです。

来年の花粉症を抑えるためにもぜひ舌下免疫療法を試してみては

いかがでしょうか?

iPhoneのバッテリー問題について考える

IT業界も結構古い考え方なんですね。

と思ってしまったり。

 

昨年末から問題になっているiPhoneのバッテリー問題ですが、

なんかややこしいことになっています。

でも、この問題の根本については医療業界からみてみると、

20年前に通った道なんですけどね。

 

まず現在のiPhoneのバッテリー問題ですが、なにが問題になっているのでしょうか?

検討してみましょう。

 

ことの発端は少し古いiPhoneのOSアップデート後に性能の劣化が見られたこと。

OSをアップデートしたら、その数日前に比べて明らかに下がっているということでした。

いくらなんでもおかしいよね。と外部の会社がアップルに問い合わせたところ、

古いiPhoneの性能を意図的に落としていることが発覚した。

というわけですね。(そのように理解しています)

 

アップル社ではバッテリーの劣化に伴うシャットダウン発生を減らすためと

説明しているようですが、うがった見方をすれば、古いスマホの性能をわざと落とし、

新型に積極的に買い換えさせようとしているのではないか。

なんて考えることもできますし、そのように見ている方も多いようです。

アメリカでは集団訴訟などの問題にもなっていますね。

 

買い替えの問題は今回は脇においておきます。

問題は他にもありますよね。

「なんで勝手に性能を落とすような行為を行ったのか」

です。

 

アップル社はよかれと思ってそのような対処をしたのかもしれません。

でもそこにはユーザーが何を考えているかという視点が欠けていました。

結果としてメーカーの対応で起こった人が出てきたわけです。

 

医療業界でも昔同じようなことがおこりました。

いまは随分変わっていますけどね。

それはなにか。

「パターナリズム」と「自己決定権」の問題です。

 

パターナリズムとは何か。

家長主義・父親主義などと呼ばれることもあるかと思います。

つまり、「黙って俺に従っていればいいんだ。いいようにしてやるからさ」

という考え方ですね。

医療業界ではガンの治療で問題になったことがありました。

医療者側が一方的に患者に対して治療方針の押しつけを行い、

治療を勝手に行うなんてこともあったわけです。

治療方針が合理的、効率的なものであればよかったのですが、

そうでない治療方針を一方的に押し付けるなどということもありました、

副作用などのリスクを過小に説明したりすことなどもありました。

そのような事態が多発したために出てきた概念が、

「自己決定権の尊重」であり、「説明による合意、つまり、インフォームド・コンセント」

なんです。

医療者側はいろいろな情報を提供する。しかし最終的に決定権を持つのは患者自身であり、

その決定を医療者側は尊重する。と言うものですね。

 

 

ここまで話しをすればおわかりでしょうか?

今回のアップル社のiPhoneバッテリー問題については、

OS変更に伴う旧型スマホに対する性能の低下という事象について、

全くのインフォームド・コンセントがなされていないということが問題になるわけです。

 

まず最初にアップル社が行うべきことは性能を低下させるという行為に対して

ユーザーに選択肢を与えるということでした。

いきなりシャットダウンする可能性はあるが、性能が劣化しない設定条件と、

性能は少し(?)下がるけど、バッテリーのリスクも下げる設定条件を用意し、

選べるようにすればいまのような事態は起こらなかったのではと考えます。

また、この問題が発覚した後のアップル社の対応も疑問が残るものでした。

バッテリー交換の金額を下げればいいというものではありません。

だいたい、交換を行う時にユーザーが支払うコストはバッテリー代だけではありません。

お店に持っていく時間と手間。中のデータを損傷されてしまうリスクもありますので、

表面的な金額以上にコストがかかってしまうのです。

(穿った見方をすれて、そんなにバッテリーを交換するユーザーがいないとみて、

アップル社はユーザーの足元を見ているのかもしれません)

穿った見方という考え方が出るような対応はあまり良いものではないでしょう。

 

 

今回のiPhoneのバッテリー交換に伴うさまざまなグダグダについては、

結果的に一言で言い表せます。

「ユーザーの自己決定権を尊重せず、アップル社が勝手に物事を決めている」

ということです。

 

今後のアップル社については私は悲観的な味方をしています。

この件はその後もじわじわとボディーブローの用に効いてくるでしょう。

アップル社はそのような会社であるということが知られてしまいましたので、

今後iPhoneを購入しようとする方は少し減る可能性がありますね。

業績にも少しずつ響いてくる可能性があります。

 

なんでそんなことを考えるのか?

医療業界がそうだったからですよ。

全面的に医療者側の都合を押し出してくる人たちは一気にいなくなりました。

訴訟になったりしましたからね。

患者さんもそのようなところからは逃げ出していたのです。

なので、今はだいぶパターナリズムまるだしの医療者はいなくなりました。

 

相手の意志を尊重しない人たちの未来は暗いのです。

2017年11月19日 毎日新聞に記事が載りました

今週の日曜日ですね。

毎日新聞に記事が掲載されました。

 

今回のテーマは赤ちゃんのスキンケア、特に保湿についてです。

 

いつも外来で喋っているような内容です。

 

一般的に言われていることとは異なることを喋っているように見えるかもしれません。

しかし、ある皮膚科医の目から見えた物の見かたです。

診察室で毎日数十人の赤ちゃんを見ている中で気がついたお話をしています。

批判、反論も構いません。返信欄でコメントをお待ちしております。

そうだ、信玄餅たべよう! その2

さて、金精軒は和菓子屋さんですので、その他にも色々な商品があります。

生和菓子の他、どら焼きなどもありましたが、お店の方が試食を持ってまわっていた、『生信玄餅』なるものをいただいて、またびっくり。

例えるなら、つきたてのきな粉餅です!

正式な名前は『極上生信玄餅』のようです。

こちらは、山梨県北杜市で収穫された梨北米100%で作られているそうです。

お米の甘み引き立てる為お砂糖を従来品の半分にしているそうで、確かに頂いてみると、砂糖の甘さではなく、お米の香りと甘みが鼻にぬけました。

荒くついた、まだお米粒がなんとなく残るお餅に、自家製の砂糖少なめきな粉をまぶした感じに近いですね。

お土産用にも買い求めましたが、消費期限が3日間ですので、ご旅行の日程とにらめっこしないといけませんね。我が家も、土曜日に購入したので、お土産をお渡しした月曜日の時点で、本日中にお召し上がりください、となってしまったので・・

こちらは、工場直売のみの取り扱いだそうです。やはり、数量限定です。

 

さあ、残るは『信玄餅』です。

こちらは、王道。

日程的に生信玄餅が難しい場合は、こちらをオススメします。

もちろんこちらも、防腐剤、合成保存料は一切使用していませんが、2週間ほどの日持ちがしますので、安心です。

さて、こちらも頂いてみました。

生信玄餅にくらべると、まず餅の部分はしっかりついたお餅です。

そこにアッサリしたきな粉がまぶしてあり、お好みで黒蜜をかけます。

黒蜜は、あまりドロッとはしておらず、どちらかというとサラサラしています。

ですが、まったりしたコクがあり、きな粉を黒蜜で湿らせて食べると、それだけでも十分美味しい一品でした。

そば打ち体験 in 北甲斐亭

連休を利用して、山梨まで星を見に出かけたのですが、翌日をどうしようか悩んだ末・・

そばを打ってみることにしました。

 

そばといえば、信州長野のイメージが強いと思いますが、山梨でもそばがとれるんです。

というのは、お店の方の受け売り(笑)

 

実は、家族が予約をしていたため、直前までどこに出かけるのかすらあやふやで、長野の方?じゃあ、そば打ちでもしてみるか、程度で調べたんです。お恥ずかしい・・

結果、そば粉も小麦粉も水も山梨産という、貴重なそばを打つことができちゃったんです。

 

お願いしたのは、清里にある北甲斐亭。

ここは地元農産物を利用して、地元樫山地区の方が運営しています。そばを打つのも、地元の主婦の方とのこと。素朴な感じのいいお店です。

 

体験道場は、某旅行雑誌で調べました。いくつかそば打ち体験はありましたが、体験を商売にしているところはイヤだったんです・・

もちろん、ワガママなのは百も承知です。

ですが、流れ作業で『はい、何時から予約の方、集まって〜』とやられるのは、何回も経験してるので、もういいかな・・と。

こちらは、教えてくださるのも地元の主婦の方とのことで、アットホームな感じにひかれてお願いしました。

 

細い山道を車で数分走ると、突如立派な建物が、どーん!

体験道場がメインなのかと思いきや、立派なお蕎麦やさんでした。

体験道場はその脇にありますが、こちらも立派な建物です。

どなたもいらっしゃらなかったので、お店で声をかけると、『○○さ〜ん、いける〜?』という大声が。

この感じを待ってたんです〜(笑)

担当者が待ち構えているのではなく、どうやら手の空いた方が教えてくれるようです。

 

道場の方で待っていると、頭に手拭いを被ったおばあちゃまが来てくださいました。

『今日はお客さんが多くて忙しくってね〜。ごめんなさいね〜』と登場。

どうやら、お客様用のそば打ちの合間に、教えてくださるようです。そのため、あまりに忙しい時間帯は、体験そのものをことわっているそうです。

今回は、連休で忙しかったそうで、予約時に、早い時間か14時過ぎと言われました。

とはいえ、そもそも体験は14時までですので、ギリギリ入れてくださったようです。

体験は我が家のみ。広い道場を貸し切りです。

 

エプロンをつけたら、早速そば打ち開始。

幼児は難しいとのことで、今回は3人分で作りました。

まずは、地元産のそば粉と小麦粉を混ぜ、熱湯を加えてこねこね。

これが力仕事です。できればパパさんに頑張って頂きたいところ。パン生地をこねる感じでしょうか。

生地がまとまったら綿棒で丸くし、うすくうすく伸ばしていきます。ここからはスピーディに。時間が経つと、乾燥して端からひび割れて切れてしまいますので、頑張って。

 

伸ばし終わったら、たたんで切ります。

大きな包丁でしたが、小学生の上の子が最後まで切ってくれました。

時々切れていなかったり、きしめんみたいなのはご愛嬌。

 

出来上がったお蕎麦をゆでていきます。

ふつうは差し水を2回するそうですが、我が家のお蕎麦はちょっと立派だったので、差し水3回で(笑)。

 

茹で上がったお蕎麦を、その場でいただきました。美味しかった〜

そば湯までいただき、大満足の体験となりました。上の子は来年も来る!と張り切っていました。

 

教えてくださった方は、元保育士さんだそうで、チビ子さんにもできることをさせてくれたり、話し相手をしてくれたりと、本当にアットホームでした。

ダイソー

久しぶりにダイソーに出動しました。

 

子供の学校行事で、色々なものが必要になり、電車で大型店に出動。

 

 

戦利品の一部です。

 

スライドジッパーが、メチャカワです。

マイメロ柄で、ジッパーがリボン!

子供にはドンピシャでした。

 

あとは、和柄の折り紙やら、夏の香りが残る雑貨たち。

大好きなんです、パイナップルとヤシの木。

そう、ハロウィングッズも山盛りありました。

我が家は、すでにグッズがあふれていますので、お菓子だけ〜

気分も大事です(笑)

和柄に惹かれるのは、歳を重ねたせいでしょうか。ハハハ・・

秋っぽいランチョンマットも手に入れ、満足満足。

 

久しぶりだったので、この3倍くらい買い物しました!

そうだ、信玄餅たべよう! その1

信玄餅ってご存知ですよね。

そう、山梨の有名銘菓なのですが、私が信玄餅だとだと40数年信じていたのは、正式には『桔梗信玄餅』だったのです・・

正確には、『信玄餅』は、山梨県北杜市にある金精軒が製造しているものなのだそうです。

お恥ずかしながら、今回金精軒に行くまで知りませんでした・・

 

さて、信玄餅といっても色々な信玄餅があるようで、調べてみると、信玄餅、水信玄餅、生信玄餅とありました。

またまた恥ずかしながら、水信玄餅の存在を知ったのは、ローソンの某和菓子がコレとよく似ている、というネット情報からでした。

餅系が大好きな我が家の女子は、そのコンビニスイーツに飛びついたのですが、折角なら本家本元の水信玄餅なるものを食べたくなったのです。

 

ちょうど、山梨方面にお出かけ予定があったので、いざ調べると、行列するとか、午前中じゃないと売り切れるとか、なんだか不穏な情報がチラホラ。

ならば、開店前に行かないと!

と思い、8時40分頃到着すると、すでに第二駐車場の看板・・

とりあえず車を停めお店に行くと、すでに大混雑。とっくに整理券が配られており、番号は108番でした。

整理券101番からは、10時からお店に番号順に並べるとのこと。100番までが開店と同時に並べるようです。

なんでこんなに混んでいるのか。

 

その理由は、材料にありました。

水信玄餅は、白州の名水を寒天で固めただけのお菓子だったのです。

そこに、きな粉と黒蜜をかけていただくのですが、プルプルの食感を追求し、おそらく寒天の量をギリギリまで減らしてあるのだと思います。

そのため、形が崩れてしまうことから、運搬はできず、また常温下では、水が染み出し続けて寒天がしぼんでしまうそうです。

そのため、当日作った分のみ、本店と韮崎店のみで食べるようになっているのです。

 

しかも、製造は6〜9月のみ、販売は土日のみです。ここでご注意ください。祝日は販売していません。

お盆期間も、土日のみになるようですので、HPなどで確認してからお出かけになることをお勧めします。

 

 

さあ、指定された10分前に集合すると、番号を呼ばれ、順番に中へ入り、また並びます。

いわゆる、田舎の民家のお庭だったところのようです。ここで10分くらい並び、いよいよ購入!

狭いので、商品の受け取りは一人でOK。

4人分まで、一つのトレーにのせてくれます。私は先に席へ。

屋内のベンチで食べるもよし、外のテントで美味しい空気と一緒にいただくもよし。

いよいよ、お目にかかります。

 

まず、ものすごい透明感です!

名水ですから当然かもしれませんが、寒天やら混ざりものがあると、多少は濁るものですが、全くありません。水が形を保ったらこんな感じ、という形容詞がぴったりです。

そこにきな粉と黒蜜をかけていただくのですが、ぷるんとしていますが、粘りがないので、サクっとしています。もちっぽくないのです。わかるでしょうか・・

サッパリ、美味しい〜

 

この水信玄餅は、お一人様一個限定で、冷茶つきで300円です。

 

夏休みは激混みのようですので、6月と9月の週末がオススメのようです。