わかばひふ科クリニック(東京都武蔵野市吉祥寺東町)

武蔵野市・杉並区・練馬区他の赤ちゃんから子供、大人、老人まで幅広く診察をする皮膚科クリニックです。アトピーやあざを始め、水虫、とひび、湿疹などの相談・治療を行なっています。

TEL0422-22-1232


〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町2丁目11-2 伊藤ビル1F

凍瘡

うーん。もうしもやけは出ないだろうと思ったんですけどね。

まあ3月だしと思ってのんびり構えていたのですが、

今日の雨には要注意ですね。

 

気温5度。しとしとした雨。

つまり、濡れる、冷える。

 

こんな日の雨にはしもやけに注意する必要があります。

足を(手と耳も含めて)冷やさない。塗らなさい。

そしてお家に帰ったらすぐお風呂に入って温める。

ついでに濡れた靴も室内に持っていってエアコンで温めて乾燥させましょう

 

しもやけの治療法は20世紀の時代から全く変わっていません。

なかなか有効な治療がないんですよねえ・・・

なので、しっかりと予防する。それだけです。

 

冷やさない、濡らさない。乾かす。

春の冷たい雨には注意してくださいね。

しもやけ予防のために雪の降る前に確認しておきたいこと

明日、雪ですってねえ???
どうなるかわかりませんがとにかく準備だけはしておいたほうが良さそうです。

ということで皮膚科らしくしもやけの予防のお話です。
とにかく予防大事。
というか治療法あまりいいのは無いんですよね。

まずスケジュール管理ですね。
出かけないのが一番のリスク管理になります。
転倒事故などのリスクも減らせますしね。
必要な物品等は本日中に購入しておくと良いでしょう。
どうしても出かけないといけない人も短時間に減らした方がいいですし、
可能でしたらスケジュールの変更も検討しましょう。

 

次に靴の準備。
冷えない靴を準備しましょう。
普通のスニーカーや革靴はNGです。
まず生地が厚いこと、ついで濡れないこと。
冬用のブーツ、山用の靴などあれば準備しましょう。
雨の日用のゴム長靴でも通常の靴よりはだいぶリスクを下げられます。

あとは靴は予め温めておくといいですね。
お部屋に上げてしまいましょう。
なんでしたらこたつに入れておくのもOKです。
これだけで冷え方は変わってきますので。

 

あとは靴下も同様です。
一般の靴下よりは山用もしくは冬用の靴下の使用を検討しましょう。
こちらも予め温めておくとなおよし。
あとはでかけた先で濡れた靴下を変えられるように
予備を1足か2足用意するといいかもしれません。

 

しもやけのリスクは足が一番ですが、それ以外にも手指、耳にもリスクがあります。
同様に山用もしくはスキー用・冬用の装備を確認して準備すること。
手袋・耳あてなどもしっかりと外出時には装備することなど気をつけていきましょう。

 

あとはしっかりと寝ること。
あわてなーい。いそがなーい。
慌てて水たまりにハマって濡れると一気にしもやけになりますからねえ。
あとは寝不足だと末端部の循環が悪くなっている可能性もありますから。
前日は早寝。当日は時間に余裕を持ってゆっくりと準備することが意外に大事です。

しもやけの雨、しもやけの雪

毎日が寒くなってきました。

まさに冬到来です。

そして、予報が雪かもしれない・・・

ああ、とうとうこの季節がやってきました。

 

そうです、しもやけの季節です。

 

今までの外来の経験だと、気温が5度を下回る雨の日、雪の日のあとには

しもやけの発症がぐっと増えます。

とうとう今年もその条件の日がやってきました。

注意事項についてお話をしておきます。

 

まず雨に濡れないこと。

温度が下がることはしもやけの発生の条件となりますが、

そこに濡れることが加わると発生率は一気に増加します。

なので、濡らさない。

雨の日のスニーカーは絶対にダメです。

使うのであれば雪用のスノートレーナーか、

長靴をしっかりと使うようにしてください。

それだけでもしもやけの発生を減らすことができます。

 

そして、濡れても短時間で済ませること。

こちらは行動パターン、交通機関の見直しが必要になるかもしれません。

 

最後に、しっかりと乾かすこと。

これは足も、靴もです。

足は家に帰ったらすぐにお湯を張った洗面器を使用して

洗い、その後乾燥させること。

そして、乾燥した靴下を履き、可能であればスリッパも使いましょう。

裸足のフローリングがその後の症状を悪くしてしまいます。

必ず保護することが必要ですね。

靴も室内に持っていき、一緒にエアコンの下において乾燥してあげてください。

 

これらの対策を講じるだけでも随分しもやけの発生を減らすことができます。

気をつけて外出してくださいね。

しもやけが心配? であればまず足元のチェックを

ああ、真冬のような日が続きます。

誰ですか。今日雪は降らないと言った人は・・・

なんか、空から白いものがちらついているですけど。

 

という日の数日後にはしもやけの人がたくさん受診します。

しもやけですが、やはり気候の影響を強く受けるんですね。

と思う外来風景です。

 

でも、そのときに気になることが一点あります。

あ・し・も・と。

 

スニーカー率が極めて高いのが特徴です。

しかも、スノートレーナーのようなしっかりとした作りではない

メッシュのスニーカーですね。

 

このメッシュのスニーカーはしもやけとは非常に相性が悪いです。

というのも、風通し、通気性がよ「すぎる」から。

 

冷たい北風が入り込んでしまい、足先の温度を下げてしまう。

また防水性が無いために、すぐに足先が濡れてしまう。

そのために結果としてしもやけを作ってしまうんですね。

 

なので、しもやけの場合、足元から予防することが大事になってくるのです。

 

寒い日にはまず足元を見直してみて下さい。

 

しもやけが出てきました(2018年11月)

冬ですね。

 

すでにしもやけの患者さんが出てきました。

今までお話をしているように、しもやけは一般的には子供んの病気ですが、

高血圧の薬を飲んでいる高齢者にも出現することがあります。

 

最低気温が10度以下、特に体感気温が5度以下になると

しもやけの患者さんが増加するような印象があります。

 

つまりすでにしもやけの季節が始まっているんですね。

 

もう、耳あて、手袋は準備しましたか?

冬用の暖かい靴は準備しましたか?

 

冬支度はしっかりと行ったほうが良さそうです。

最低気温が10度以下になったらしもやけに注意を

しましょう。

 

今年の冬もしもやけの子が受診してきました。

まだ数は少ないですけどね。

 

しもやけの原因は寒さです。

しかし、気をつけてほしいのは寒くなりすぎると逆に発生は減ります。

実は最も多いのは気温0度から10度位までの時なんです。

 

理由については色々と言われていますが、多分血管に問題があるのでしょうと考えられています。

寒くなったら縮まなければいけない血管がそのままのサイズである。

そのために余計な血流が流れるためにしもやけができる。

と考えられています。

逆に気温が0度以下になってしまうと、今度は水が氷になってしまい、いわゆる凍傷になって血流が途絶えてしまいますんので、

赤くなるどころの騒ぎではなくなってしまうんですね。

 

なので、これからがしもやけの季節になります。

靴はきちんと冬用の通気性の弱いものに変えていますか?

10月の台風はしもやけにご注意を

10月に台風が来るんですか・・・

とぼやきたくなるような秋の雨が続きます。

そして、今年は寒い!です。

 

寒い雨で気になるのはしもやけです。

そろそろしもやけの季節になってきましたね。

 

しもやけは寒冷刺激が原因で発生します。

そして悪化因子は濡れること。

そう、冷たい雨の日に発生するのがしもやけなんです。

でも、寒いと行っても凍るような寒さではなく、

気温がプラスの時によく出てくるのが特徴。

気温10度位から0度位まででしょうかね。

 

一般的には子どもに良く見られるしもやけですが、

大人や高齢者にも見られることがあります。

その特徴は高血圧。

 

高血圧の薬の中には手足の血管を広げることにより、

血圧を下げる作用が有る物があります。

これらの薬としもやけは非常に相性が悪いのが特徴。

結構しもやけの発生原因になります。

 

そもそもしもやけの原因は気温が低いのに血管が収縮しないことですから、

薬の力で無理やり血管を収縮させないこれらの薬は

しもやけのハイリスクでも有るのです。

 

対策は濡らさないこと、冷やさないこと。

子どもであればスノトレを履くと良いでしょう。

大人も温かいブーツを履くと良いですよ。

 

 

しもやけの雨、水虫の雨、とびひの雨

今日の夜から明日の朝にかけては雨なんですって。

今回はそんな雨のお話です。

 

皮膚病は気象条件によっても左右されます。

気温もその一つ。一般的に気温が高くなるほど感染症は増えますね。

湿度もその一つ。湿度が下がると、乾燥が悪化し、湿疹も悪化する傾向があります。

 

雨もその一つです。

塗れることが皮膚病の誘引となることも有るのですが、

時期や季節によって微妙に異なるのです。

 

冬は最も多いのはしもやけ。

氷やけどは氷点下で起こります。ということは雪の季節。

雨の季節はしもやけです。

多くの子は気温10度以下の雨の日のあとに来院しています。

5度以下だと、もっと多くなるようです。

 

夏に多いのはとびひ。

気温25度以上の暑い日の雨のあと。

じくじくした発疹が一気に広がっていくのが特徴です。

また、急に気温が上がった時の雨も要注意です。

 

春と秋は水虫。

概ね10度以上の温度で注意が必要になります。

あとは朝の雨かな。

 

これから、季節は徐々に夏へと移り変わります。

雨も多く降りますが、しっかりと予防をしていきましょうね。

 

この冬最後の、「しもやけ雨」

いやあ、今朝は寒かったですね。

そういう日の雨は嬉しく有りません。

しもやけになるってば・・・

 

今までの診察経験から、気温5度以下の雨に降られた後には

しもやけの発生が増える印象があります。

 

あまり冷たくてもしもやけにはならないのですが、

概ねこれくらいの気温までですね。

それ以上は大丈夫です。

 

天気予報を見てみると、これから気温は徐々に上がっていくみたいですので、

今後しもやけの多発する雨にはならなさそうです。

 

つまり、今日はこの冬最後の”しもやけを作る雨”ということになりそうです。

でも、患者さんは少なさそうですね。

なぜなら、春休み。だからです。

雨降っても外出しなければいけない子どもたちは学期内に比べて少ないですからね。

 

さてさて、この冬最後のしもやけの患者さんは、やってくるのでしょうかねえ。

 

この冬初めてのしもやけ警戒天気です。

MOK_huyunogairojyutogaitou500

今日は寒いですね。

寒い冬の朝。そして雨降り。

気温は5度くらいでしょうか?

 

今年はじめてのしもやけに注意すべき天候になりました。

概ね気温が0度から5度まで。

足先が塗れるような環境にいると、しもやけが発生します。

 

実はこの冬のしもやけの患者さんは既に発生しています。

ただ、その患者さんは大人の、薬が原因のしもやけであり、

子供はまだなんですが。

ここ数日のうちに出現することも考えなければいけません。

 

まだ夏用のスニーカー履いていませんか?

長靴やブーツがイヤな男の子の場合、スノトレがおすすめです。

冬用、雪用の運動靴。

東京の靴屋さんの店頭ではあまり見かけませんので、

インターネットなどで通販を利用したほうが良いかもしれませんね。