今週のわかばひふ科クリニックの1週間のまとめ
・今週はどんな病気の方が多かったのか
・来週はどんな病気に注意すればいいのか、混雑状況はどうなるのか
・当院からのおしらせ
の3本立てです。
興味がありましたら是非のぞいてみてくださいね。
TEL050-3355-9592
〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町2丁目11-2 伊藤ビル1F
今週のわかばひふ科クリニックの1週間のまとめ
・今週はどんな病気の方が多かったのか
・来週はどんな病気に注意すればいいのか、混雑状況はどうなるのか
・当院からのおしらせ
の3本立てです。
興味がありましたら是非のぞいてみてくださいね。
今週のわかばひふ科クリニックについてです。
今回のテーマは
ウイルス性発疹症
水痘
帯状疱疹ワクチン武蔵野市助成について
などです。
興味がありましたら覗いてみてくださいね。
今週も恒例の動画を投稿しています。
興味のある方はのぞいてみてくださいね。
動画の告知を忘れていました。
興味のある方はのぞいてみてくださいね。
今週のわかばひふ科クリニックの1週間のまとめ
・今週はどんな病気の方が多かったのか
・来週はどんな病気に注意すればいいのか、混雑状況はどうなるのか
・当院からのおしらせ
の3本立てです。
興味がありましたら是非のぞいてみてくださいね。
今回のテーマはアトピー性皮膚炎の昔からある薬についてです。
新薬は出たら古い薬はもう使わなくても良いのでしょうか?
どうもそう単純なお話ではなさそうですね。
ということで興味のある方は覗いてみてくださいね。
今回の動画はアトピー性皮膚炎の新薬についての解説動画です。
2018年からどんどん新薬が出てきました。
その解説とメリット、デメリットについてお話をしています。
2024年1月現在の9種類についての解説です。
興味のある方はどうぞ。
2023年もアトピー性皮膚炎の新規治療薬も販売になり、
また、今までの治療薬も適応年齢の拡大がありました。
では2024年がどうなるのか?
治療法の変化について
新規薬剤について
合わせてYouTubeで解説してみました。
興味がありましたらのぞいてみてくださいね。
本当は年末に上げたかったのですが、年始になってしまいました。
昨年新規処方開始された&適応年齢が拡大されたアトピー性皮膚炎の
おくすりのまとめ解説動画です。
久しぶりに真面目なお話をしようかと考えていました。
連休中ですので時間があるうちに文章にしていきたいと思います。
今回は皮膚科の話ではないので、ご興味のない方はスルーをお願いします。
現在、学会に来ております。
お医者さんというのは学会の多い人種でして、常に毎週どこかしらで学会が開かれており、
年に何回かはどこかの学会にでかけていくことをしております。
学会の目的は一義的に新規情報の習得です。
今まで見たことも聞いたことも考えたことのない病気、診断方法、検査方法、治療方法についての
他のかたの情報を確認することができ、自分のものにすることのできる機会です。
特にその分野の専門家の意見というものが貴重でして、
文章になる前のナマの情報であったり、文章にするときに削ぎ落とされてしまう「余分」な、
でもそれは実は核心をついているような情報であったりに触れる事が可能になるのです。
その学会が、コロナの影響で、ほぼゼロになりました。
現在なんとか一部で復活の兆候が出ています。
今ここです。
もちろん学会の目的はそれだけではなく、知り合いの先生にあってお話をして、
近況について確認することもできます。
関連企業の情報もありますので、新規機材の情報について入手することもできます。
それがこの半年ほとんどできなくなっていました。
本当に大きな影響を目に見えないレベルで受けていたことが実感されます。
多分この影響というのは私達の分野を超えて、様々な専門領域ですべて同時に発生していると。
考えることができます。
つまり、社会全体の進歩が半年送れさせられたということになるかもしれません。
今後どのような社会が形成されるのか、なんとなくですが見えてきました。
つまり、直接接触の最小化です。
この変化がどのような影響を受けるのか、まだわかりません。
しかし、今までと同様には行かないのは確かなことかと思います。
逆にこの変化が好ましい影響を起こす可能性もありますが、
どうなるのか。
学会に参加しながら少し考えていきたいと思います。
最後に大事なのは変わることを恐れないことかもしれません。
考えながら、ときに少しお休みしながら変わっていくことを受け入れて、
少しずつ自分を変えて生きながら、考えながら進んでいく必要があるのかもしれませんね。
というお話でした。難しいですねえ・・・