2016年4月1日より一部診療時間に変更があります。
水曜日午前(10時から12時):新規開始
水曜日夜間・木曜日夜間(18時より19時):一時休止
となります。
午前中の外来は今までの月曜日・金曜日に水曜日を加え、週3日となりました。
夜間診療は週2日減少し、月曜日と金曜日となります。
予約枠もそれにともない変更されますので、ご注意ください。
TEL050-3355-9592
〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町2丁目11-2 伊藤ビル1F
2016年4月1日より一部診療時間に変更があります。
水曜日午前(10時から12時):新規開始
水曜日夜間・木曜日夜間(18時より19時):一時休止
となります。
午前中の外来は今までの月曜日・金曜日に水曜日を加え、週3日となりました。
夜間診療は週2日減少し、月曜日と金曜日となります。
予約枠もそれにともない変更されますので、ご注意ください。
勉強会のご案内
当クリニックでは毎週テーマを決めて勉強会を行なっております。
皆様のご参加をお待ちしております。
2016年3月17日
アトピー性皮膚炎と乾燥肌のはなし AD-A-028
アトピー性皮膚炎、乾燥性湿疹の診断・治療について
当院での治療を希望される方は一度はご参加ください
2016年4月7日
生後1ヶ月から6ヶ月までのスキンケア CS-A-027
小さな赤ちゃんに湿疹を作らないように、
皮膚にやさしいスキンケアをお教えします
2016年4月21日
アトピー性皮膚炎と乾燥肌のはなし AD-A-029
アトピー性皮膚炎、乾燥性湿疹の診断・治療について
当院での治療を希望される方は一度はご参加ください
2016年5月12日
生後1ヶ月から6ヶ月までのスキンケア CS-A-028
小さな赤ちゃんに湿疹を作らないように、
皮膚にやさしいスキンケアをお教えします
2016年5月26日
アトピー性皮膚炎と乾燥肌のはなし AD-A-030
アトピー性皮膚炎、乾燥性湿疹の診断・治療について
当院での治療を希望される方は一度はご参加ください
時間
開場 10:45
講義 11:00-11:45
質問の時間 11:45-12:00
場所
わかばひふ科クリニック 待合室
180-0002
吉祥寺東町2-11-2伊藤ビル1F
0422-22-1232
定員
6名
費用
無料
講師
野崎誠
わかばひふ科クリニック院長
受講時の注意事項
赤ちゃん、子どもと一緒の受講は可能です。
他の参加者の迷惑にならないようにお気をつけください。
勉強会の進行に支障がある場合は、席を外していただく場合があります。
おむつ替えスペース、キッズスペースはありますが、授乳スペースはありません。
駐車場は2台分あります。予約は受け付けておりません。
駐車場が一杯の場合は近くのコインパーキングをご利用ください。
問い合わせは下のサイドメニュー内からの問い合わせフォームをご利用ください。
予約完了時の返送は行っておりません。ご注意ください。
予約時の注意事項
キャンセルは前日まで、問い合わせフォームよりお願い致します。
個人情報について
個人情報は勉強会までの連絡及び統計的資料作成のために使用致します。
各個人の情報につきましては、勉強会終了後に破棄致します。
お申し込みは下のカレンダーの該当する日時をクリックして行ってください。
問い合わせフォームからはお申込み出来ませんのでご注意ください。
現在予約フォームがトラブルにより使用できなくなっております。
予約希望の方は最下段の問い合わせフォームよりご予約ください。
折り返し、連絡をさせていただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します。
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3日は、桃の節句でしたね。
我が家も定番ですが、ちらし寿司とハマグリのお吸い物、菜の花を用意しました。
我が家はお寿司大好きなので、今回はマグロやエビを散らした、バラちらしにしました。
チビさんは生魚はまだ怖いので、アナゴで代用し、彩りにカニカマをチラシました。
まあ、子供達の食べたこと食べたこと!上はマグロ大好きなので、ビックリするくらい食べ、ひし餅もあられも甘酒も入らなくなりましたf^_^;
下の子も、最近遊び食べがひどくなり、困っていたのですが、
『もいし!もいし!(おいしい、の意味のようです)』と叫びながら、モリモリ食べてくれました。
ところで、このちらし寿司、由来はなんだろう?と調べたら、あらビックリ、ちゃんとした由来はないようです。
ハマグリは、貝合わせでも知られるように、その貝殻は、対になっている貝殻でなければぴったりと合わないことから、仲の良い夫婦を表し、一生一人の人と添い遂げるようにという願いが込められた縁起物です。
同じように菱餅やひなあられにも由来があるのですが、ちらし寿司には明確な由来は見つかりませんでした。
しいて挙げるなら、具に使う海老が腰がまがるまで長生きするように、レンコンが見通しがいいように、などといわれるようですが、あとのたまごや絹さや、桜でんぶなどは、彩りを華やかにということだけのようです。
人生40年、はじめて知った事実でした・・・f^_^;)
春です。花粉です。
既に私は症状が出まくりなので、毎日マスクをしながら診察をしています。
さて、今年も花粉カブレの時期がやって来ました。
多くは中年以上の女性の方です。男性の方はほとんどいません。
もしかすると皮脂がブロックしているのかもしれませんね。
症状は上下のまぶたから眉間にかけて、乾燥と赤みとざらつきが出ていること。
非常に痒みも強く、こすっているしぐさがあることです。
悪くなる要素としては、気にして触っていること。
ハンカチなどでこすっていること。(どうも押し拭きもあまり良くないようですね)
あとは以外に化粧水が悪いようです。
多分化粧水をつけることでその瞬間は良くなるんですが、その後すぐに乾燥してしまい、
逆にひりひりが悪化するんでしょうね。
ということで受診される方が多いという特徴があります。
治療は「カブレ」の反応なので、まずはステロイドの塗り薬を使う必要があります。
といっても、花粉がなくなるのはGW過ぎてから。
ということはこれから2ヶ月は塗る必要があります。
そうすると今度は長期使用によるトラブルが問題に成るのですが、
その辺りについてはヒミツの良い方法があったりします。
外来に受診していただいた際にはそのお話も出来るかと思います。
花粉の時期に目の周りが赤くなる人。
そして治療を長く続ける時にステロイドを継続するのが心配な方は
いちど相談に来てみませんか?