それぞれの言い分があるのでしょう。
それについては、私たちの価値観だけで判断するのは難しいことで
日常を失い、家を失い、親を失い、故郷を失い、最悪の場合自らの
どうか1日も早く、戦いを終わりにして欲しいと願います。
他人事と思ってほしくなく、我が家の子供達に読んだ身近なウクラ
子供の頃、誰もがどこかで目にしたことがあるのではないでしょう
『てぶくろ』
ウクライナ民話です。
こんな日常が1日も早く戻ってほしいと願いながら、子供達に読み
英語版もおすすめです。
小学校でも英語の授業が始まっていますが、やはり語学は習うより
こちらの英語版にはCDがついており、1文ずつ英文→日本語訳の
冬のおはなしなので、最後に「silent night」と「jingle bells」もフルコーラスで入っていました。
絵本を楽しみつつ、ウクライナの子供達にできることを、みんなが





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