わかばひふ科クリニック(東京都武蔵野市吉祥寺東町)

武蔵野市・杉並区・練馬区他の赤ちゃんから子供、大人、老人まで幅広く診察をする皮膚科クリニックです。アトピーやあざを始め、水虫、とひび、湿疹などの相談・治療を行なっています。

TEL050-3355-9592


〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町2丁目11-2 伊藤ビル1F

2013年

2013年8月21日勉強会のお知らせ

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勉強会のご案内

当クリニックでは毎週テーマをきめて勉強会を行なっております。
皆様の御参加をお待ちしております。

2013年8月21日

夏のスキンケア DSSm-A-001
アトピー性皮膚炎・乾燥肌の子のための夏のスキンケア

2013年8月28日

手の湿疹のはなし HE-A-001
なかなか治りにくい手の湿疹のでき方、なおし方

時間
開場 10:15
講義 10:30-11:15
質問の時間 11:15-11:30

場所
わかばひふ科クリニック 待合室
180-0002
吉祥寺東町2-11-2伊藤ビル1F
0422-22-1232

定員
6名

費用
無料

講師
野崎誠
わかばひふ科クリニック院長

受講時の注意事項
赤ちゃん、子どもと一緒の受講は可能です。
他の参加者の迷惑にならないようにお気をつけください。
勉強会の進行に支障がある場合は、席を外していただく場合があります。
おむつ替えスペース、キッズスペースはありますが、授乳スペースはありません。
駐車場は1台分のみあります。予約は受け付けておりません。
駐車場が一杯の場合は近くのコインパーキングをご利用ください。

予約時の注意事項
キャンセルは前日まで、メールでお願い致します。
当日のキャセルは申し訳ありませんが、お受け出来ません。

個人情報について
個人情報は勉強会までの連絡及び統計的資料作成のために使用致します。
各個人の情報につきましては、勉強会終了後に破棄致します。

質問:とひびにステロイドを塗ってもいいのでしょうか?

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先日、知人から質問を受けました。

なんでも、子どもがとびひになってしまったそうです。
近くの皮膚科でステロイドと抗生剤の混じった塗り薬をもらって塗っていましたが、
良くならなかったので、別の病院に受診した所、その先生に

とびひにステロイドを塗るとはけしからん

と怒られてしまったそうです。
その先生曰く、とびひにはゼッタイ、ステロイドは塗っては行けないそうです。

 

本当にそうなの?

 

確かにとびひは黄色ブドウ球菌などの細菌による感染症です。
また、ステロイドの塗り薬を細菌感染症に塗るのは原則禁止するべきことです。
教科書にもそのように書いてあることもありますよね。

でも、「とびひの治療」にはそうかもしれませんが、
「とびひになった子」の治療はもっと複雑になるのではないでしょうか?

 

まず、そもそも、とびひは皮膚にトラブルの有る子がかかる病気だということ。
昔、とびひの統計をとったことがありますが、約半数の子にアトピー性皮膚炎や乾燥肌といった
皮膚のトラブルがそもそも存在しているのです。

そんな子たちは、もともと皮膚が痒くてひっかいています。
その引っかき傷から細菌が入ってとびひになってしまうのです。

その点とも関連しますが、とびひの子は結構な割合で痒みを伴うことも事実です。
とびひは正式には伝染性膿痂疹と言いますが、それが一部、湿疹のようになることもあります。
膿痂疹性湿疹と呼びますが、これは痒いです。

この痒みにはステロイドの塗り薬は有効ですが、抗生剤ではかゆみは取れません。
また、伝染性膿痂疹の発疹と膿痂疹性湿疹の発疹は非常に紛らわしいのです。

確かに、お医者さんは見分けることが出来るかもしれません。
でも、「伝染性膿痂疹には抗生剤を塗ってね。膿痂疹性湿疹にはステロイドを塗ってね。
あ、でも、逆にすると悪くなりますから注意してね」
と言われて、そう言われたお母さんは家でしっかりと塗ることが出来るのでしょうか?
非常に難しいでしょう。うちでもたぶん無理です。事務長がブチ切れている姿が目に浮かびます・・・

現実的では無いですよね。

 

私は、そもそも、治療とは「病気を治す」のではなく、「病気になった人を治す」ことだと考えています。

同じ効果が期待できるのであれば、より単純であること、簡単であることが大事だと考えます。
とびひは塗り薬だけで治すのではなく、飲み薬や毎日の生活指導など、他にも気をつけるべき
重要なポイントが幾つもあります。
あくまでも塗り薬はその中の一つでしか無いのです。
病気の治療はあくまで、簡単にするべきでしょう。

 

なので、当クリニックでは
とびひにステロイドの塗り薬を使うことがあります。
あ、もちろん、家族の希望がなければ使いませんよ。

 

追記
とびひの統計ですが、論文として報告しております。
興味のある方はご確認下さい。
当科における最近の皮膚細菌感染症についての検討

手足口病は、落ち着いた・・・か・・・な?

続続手足口病のお話です。

 

最近、手足口病で受診される患者さんの数は減ってきたようです。
でも、いままでの毎日2人レベルだったのが、2日に1人レベルですから気が抜けません。

 

もう一つ、問題が。

 

子どもたちがみんな東京から地方に脱出しているのです。
多分、それで患者さんの数が減っているんだと思いますが、
逆に、地方に手足口病を拡散することにもなるんじゃないかと
少し心配しています。

 

お盆明けにはどうなっているでしょうか・・・

何に乗るかも重要です。

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さて、旅行先が決まりました。
何で行くかも決めました。

次に予約ですが、その時には何に気をつければいいのでしょうか。

例えば、羽田から福岡に飛行機で行く場合。
たとえば東京から新大阪まで新幹線で行く場合。

まず、注意して欲しいのは「機材の新しさ」なのです。

飛行機も新幹線もどんどん新型の機材が出ています。
可能でしたら最新の機材を使いたいものです。

何故でしょうか。
機材は新しくなるほど新技術が登場します。
今までより、早く、軽く、広くなることが多いです。
また、座席のすわり心地も新しいものほど快適であることが多いのです。

古い新幹線の、バネのヘタってきた座席乗るよりは新鋭の機材に乗ったほうが快適ですから。

また、実際の所要時間も新鋭の機材のほうが短く済むことが多いのです。

また何かトラブルが生じたとしてもそれを回避するもしくはフォローする余力は新しい機材の方が多いわけです。

 

つまり、

電車の場合は最高速度、座席の間隔、安全性は新型の方がはるかに良いのです。

飛行機でも同じ。

 

飛行機は、ボーイング787は皮膚科医的にはオススメの機材です。
何がいいのか?
この飛行機、実は機内の湿度が高いのです。
一般に、飛行機の中は湿度は0%となります。金属の塊ですから湿気は良くないということですね。
でも、このボーイング787は湿度20%なのです。

たかが20%というなかれ。
アトピーや乾燥肌の子が(特に国際線で)長時間乗ることを考えると、状況は大きく変わるでしょう。
飛行機を変えるだけで湿疹の予防が出来るなら安いものです。

湿疹予防にもボーイング787を見つけたら乗りましょう。
皮膚科医、オススメです。

気温で混雑時間が変わります 混雑状況のご案内 2013年8月版

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また暑くなって来ましたね。

 

8月に入り、混雑状況に少し変化が出てきたようです。

これも夏休みの影響でしょうか。

 

>曜日による混雑状況

混んでいます・・・月、水、土曜日
比較的余裕あります・・・木、金曜日

これは変わりありません。

休み明けはやはり患者さんが集中することがあります。
初めて受診される方、ゆっくりとお話を聞きたい方は木曜日、金曜日
受診をオススメいたします。

 

>時間帯による混雑状況

混んでいます・・・午後1時
比較的余裕あります・・・午後3時から4時

時間帯ですが、天候により差が見られます。

上記は気温が比較的低い日。

暑い日は混む時間帯が午後4時から5時と後ろにずれます。
ゲリラ豪雨が有るとまた少し混雑状況は異なるようです。

なお、土曜日はずっと混雑しているので、可能でしたら平日の受診をおすすめします。

 

お陰様で毎日沢山の患者さんに来院いただけるようになりました。

それに伴い、おまたせする方も増えております。

可能な限り待ち時間は少なくなるように努力していますが、皆様のご協力をお願い致します。

特に予約なし、直接来院された場合の待ち時間は非常に長くなっておりますので、

直前でも構いませんので、電話やインターネットでの予約をお願い致します。

旅行先が決まったら、まずはGoogle Mapを開けてみよう

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そろそろ、お盆休みです。
みなさんも、どこか旅行に行く方もいるのではないでしょうか?
診察しても、帰省して・・・とか旅行して・・・とか声を効くことができます。

今回は皮膚科の立場から家族でのお出かけというものを見て行きましょう。
鉄分、空分多めの院長がお送りします。

 

さて、旅行先が決まったらみなさんは何をしますか?
電車で行くか飛行機で行くか、それとも車で行くかを決めて、
すぐに予約の電話を入れますか?

その予約の電話、少し待ってみましょう。
飛行機にしても、電車にしてもより車内を快適に過ごす方法があるのです。

そのためにはまずは情報収集。

まずGoogleMapを開いてみましょう。

そして、行く先まで、スクロールして眺めます。
特に車で行く予定の人は道路を、電車で行く人は線路に注意して眺めて下さい。

そうすると、周りの景色をよく見るにはどうすれば良いかわかるはずです。

例えば、東海道。富士山を見るのか、駿河湾を見るのか。
海側と山側で変わってきますね。

あとは、太陽の位置との関係もある程度わかるはずです。

もしもお昼に東海道を進むときには海側は日向になりますよね。

 

この、周囲との位置関係、太陽との位置関係をかんがえながら、
その位置に座るかを決めたほうがいいのです。

 

飛行機については結構難しいところがあります。
飛行機がどこを通るのかを調べることは難しいですが、
大体は目的地まで直線で進むものと考えて良いかと思います。

正確には航空機は飛行基点となるポイントがいくつかあり、その線上を結び航行します。
その地図はインターネット上では見ることができませんが、
このサイトではリアルタイムに航空機の運行状況を確認できるようです。
目的地域の飛行機を見つけたら、その進み方をぼーっと見ているといいかもしれませんね。

 

さて、次は予約です。
子どもを連れてのお出かけですが、あとはどんなポイントが有るのでしょうか。

ロドデノールのカタチ

ロドデノールの問題は落ち着く様子を見せません。

カネボウの発表によると(7月23日発表、7月19日現在)
(←これより新しい報告は無いのでしょうか)

何らかの症状の訴えがあったのが6800名あまり、
「3個以上」「5cm以上」「顔面の」白斑というより強い症状が出たのは2250名

と多くの方の皮膚にトラブルが発生していることを予想される数字です。

とうとう当院にも可能性の有る方が受診されました。

 

ここまで問題が広がってくると、一つの疑問が出てきます。それは・・・

「そもそも、ロドデノールはどんな形をした分子なの」

ということです。
薬により引き起こされる問題の一部は、その薬の分子を確認することで理解することができます。

しかし、今回のロドデノールについては
日本皮膚科学会その他の情報では

「チロシナーゼ及びチロシナーゼ関連タンパクの働きを抑制する」

としか、記載されていませんでした。
分子の識別番号からCASにとんでも分子式は記載されていないし・・・

 

と思っていたら、有機化学の専門家の方のブログを発見しました。

リンクはこちらです。

分子構造を見ていると、確かにチロシンに良く似ています。
これなら、チロシナーゼにハマり込んで、酵素の活性に影響をあたえることも有るでしょう。

 

 

 

最後に、患者さんを診察してみて気になったこと。(あくまでも疑いですけど)
これ、疑いの人を診察した場合、診療費用はどうなるかと気になっていたのですが、

保険診療で問題ないようです。

はっきりした場合は、カネボウさんと患者さんの間で相談する形になるようですね。

質問:犬がステロイドの軟膏を食べてしまいました。どうしたらいいでしょうか

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回答

あまり気にすることは無いでしょう。今までトラブルになった話は聞いていません。

と今までは答えていたのですが、先日こんなことがありました。

 

そろそろ夕方になろうかという時間です。
1ヶ月ぶりに来院した方が診察に訪れました。
その方は慢性湿疹でステロイドをつけていた方です。
診察室で話を効いていると、どうもあまり良くならないとのこと。
十分効くだけの薬を出したのに、何故と思いながら話を効いていたのですが、

ウチで飼っていた犬が薬を全部食べてしまいました。

とのこと。な、なんだってー。

それは良くならないはずと思い、詳しく聞いて見ることにしました。
なんでも、机の上に出しっぱなしにしていた軟膏壷を勝手に開けてしまい、全部キレイに食べてしまったとのことです。

犬はどうなったかと聞いた所、入院して血液検査をしたと。

な、なんと。
犬に健康被害が出たのを聞いたのは初めての事なので、詳しく聞いてみたら、
体重が2,3Kgの仔犬だったそうです。

 

 

いままで、何度か同様の話を聞いたことがありますが、
今回の話は一番重症でした。(犬にとって)

当然、薬ですから、摂取量と体重によって濃度が変わってきます。
また、ステロイドの薬の強さも影響してくるでしょう。

振り返って考えてみると、いままで問題がなかったのは、

ロコイドクラスの塗り薬を10g,体重10kg以上の成犬が食べた

話だけでした。
今回は

アンテベートクラスの塗り薬を10g、体重2,3kgの仔犬が食べた

わけですから、薬剤が吸収された時の濃度、効果は当然異なるわけです。

そのため、血液検査で異常が出たのでしょう。
これも、ステロイドそのものの薬理作用か、お腹が痛くなったので出た反応なのかはわかりませんが。

 

でも、最終的には何事も起きなかったので、一安心です。
良かったよかった。

 

今後、タイトルの質問をされたら、

「薬の強さ、濃度、摂取量、犬の体重によって症状の出方は変わるので、心配なら一度獣医さんに相談して下さい」

と答えるようにします。

 

 

 

でも、一番疑問なのは、どうして犬はステロイドの塗り薬が好きなんでしょうか。
美味しいのかなあ。よくわかりません。

一度、メーカーさんに聞いたのですが、呆れられてしまいました。

もしも、ご存知の方がおりましたらご一報いただけますでしょうか。

 

流動性の罠

※経済学の用語を検索して当ページにたどり着いた方は申し訳ありません。
他のページを参照いただくようにお願い致します。
間違っても、このページを基に、経済学のレポートなど書かないように。

雇用、利子および貨幣の一般理論〈上〉 (岩波文庫)

 

診察をしていると、様々な処方を見ることができます。
今回はそんなお話です。

ある昼下がりに80代の女性の方が娘さんと一緒に受診されました。
頭の湿疹を訴えています。

問診票を見ると、あれあれ?治療中ではありませんか。
お薬手帳も同時に確認すると、しっかりと、ローションで治療を受けていました。
しかも、飲み薬が3種類も出ています。

おやおやと思いながら診察を始めると、
頭の中が乾燥して、粉を吹いています。
そして、話によると、ぬってもぬっても落ち着かないと。
痒くて眠れないということですからよっぽどのことでしょう。

さてどうしようかと話を聞いていると、
「薬を塗った後に頭のなかが乾いてしまう」と言われました。
そこで、ピンときたので、薬を変えてみる事にしました。

塗り薬はあえて一段下のステロイドに変更し、
軟膏に変更。
飲み薬は全部やめてみました。

そして、「べたべたするけどしっかりとぬってね」とお話をして、
その日は終了。

 

その1週間後くらいでしょうか。
受診した彼女は開口一番
「よくなりました」と。

d(`・ω´・+)ャッタネ

 

さて、実はコレは「流動性の罠」と呼ばれるものです。
というか、今勝手に名前をつけました。

一般に、飲み薬は飲んだほうが効果が高い。
塗り薬は強いものの方が効果は高い。
と考える方は多いかと思います。

しかし、塗り薬にはもうひとつの問題があります。
それは「基材」の問題です。

「基材」と言ってもピンと来ない方も多いかと思います。
簡単に説明しましょう。
塗りすぐりには有効成分の他に、それを何に溶かしているかという話が常にあります。
その「何に」が基材なのです。
細かい成分云々は難しい話になるので、割愛しますが、
おおまかに基材はいくつかの種類に分けることができます。
軟膏、クリーム、ローションです。
(厳密にはヴァニシングクリームやら、スプレーやらo/wにw/oやらいろいろありますが、省略)

この、3種類の基材はそれぞれ性質が異なります。

一般に軟膏が一番ベタベタします。逆にローションはさらさらです。
したがって、塗り心地はローションのほうがいいのです。

しかし、皮膚によく残っているのは、軟膏が一番。
また、かぶれるリスクは軟膏が一番少なくなります。
また、塗りやすいものは乾きやすいという難点もあります。

 

つまり、今回、塗り薬を弱くしても逆に効果が出たのは、
基材を変更したからといえるでしょう。
べたつく基材で長い時間皮膚に接触していることが大事っだったわけです。

 

実は処方された外用薬の種類を見ることで、
皮膚科医はその先生の考え方まで知ることができます。
小児科や内科の先生に対して皮膚科医は軟膏基材の外用薬を出すことが多いです。

たとえ、患者さんからべたつく。とか、塗りにくい。とか言われても、
トラブルの少なく、汎用性のある基材を使用するわけです。
逆に、患者さんのお話を聞きすぎるあまり、
(聞くのが悪いわけではありません。何事も程度問題なのです。念の為に)
ローションやクリーム基材の塗り薬を処方し、
逆になかなか治らなくなってしまう。
これを「流動性の罠」と呼ぶわけですね。

ちなみに、経済学の流動性の罠とはこんなお話です。
・・・よく分かんない。むう。ちなみに高校の社会は日本史選択組でした。

 

 

最後に、そのおばあちゃんが、
「いままで一杯お薬を飲んでいたのは何だったんでしょうね」
と帰りぎわにぽつりと。
難しい問題です。

 

2013年8月7日勉強会のお知らせ

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勉強会のご案内

当クリニックでは毎週テーマをきめて勉強会を行なっております。
皆様の御参加をお待ちしております。

2013年8月7日

虫さされ IB-A-001
蚊に刺されたら、蚊はなぜ刺すのか、蚊に刺されないようにするために
蚊アレルギー・結節性痒疹のはなし

2013年8月21日

夏のスキンケア DSSm-A-001
アトピー性皮膚炎・乾燥肌の子のための夏のスキンケア

2013年8月28日

手の湿疹のはなし HE-A-001
なかなか治りにくい手の湿疹のでき方、なおし方

時間
開場 10:15
講義 10:30-11:15
質問の時間 11:15-11:30

場所
わかばひふ科クリニック 待合室
180-0002
吉祥寺東町2-11-2伊藤ビル1F
0422-22-1232

定員
6名

費用
無料

講師
野崎誠
わかばひふ科クリニック院長

受講時の注意事項
赤ちゃん、子どもと一緒の受講は可能です。
他の参加者の迷惑にならないようにお気をつけください。
勉強会の進行に支障がある場合は、席を外していただく場合があります。
おむつ替えスペース、キッズスペースはありますが、授乳スペースはありません。
駐車場は1台分のみあります。予約は受け付けておりません。
駐車場が一杯の場合は近くのコインパーキングをご利用ください。

予約時の注意事項
キャンセルは前日まで、メールでお願い致します。
当日のキャセルは申し訳ありませんが、お受け出来ません。

個人情報について
個人情報は勉強会までの連絡及び統計的資料作成のために使用致します。
各個人の情報につきましては、勉強会終了後に破棄致します。