わかばひふ科クリニック(東京都武蔵野市吉祥寺東町)

武蔵野市・杉並区・練馬区他の赤ちゃんから子供、大人、老人まで幅広く診察をする皮膚科クリニックです。アトピーやあざを始め、水虫、とひび、湿疹などの相談・治療を行なっています。

TEL050-3355-9592


〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町2丁目11-2 伊藤ビル1F

2014年

出生届を出してみた

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今回は出生届を出してみた。

というお話です。

え、そのまま?ごめん・・・

 

出生届ですが、法律上は出生後14日以内に提出しなければいけません。

国外で出産した場合は3ヶ月以内で良いとのことですね。

提出先は市区町村の役所。

産科あるいは助産所で記載された出生証明書が必要となります。

 

第一子の時にも提出したはずですが、その時の記憶はすっかりと霧の彼方です。

また、一から思い出し、提出してきました。

次があればこのページを参考にできるかな・・・

 

この出生届、まず提出先がわからない。

役所のホームページをみても、どこの窓口に提出するか書いていなかったんですね。

・・・武蔵野市でも明記されていませんが、どうも市民課の窓口のようです。

そりゃあ印鑑証明や住民票、戸籍と違って、申請数が少ないので、「その他」あつかいされるのはわかりますが、

「など」の一言で済ませないで、せめて案内やホームページで記載してもいいんじゃないかな。

なんて思うわけです。

結局、市民課窓口と子ども支援課窓口。迷った挙句、近いからというだけの理由で

市民課の窓口に行きました。そこの案内の方に聞いたら大丈夫とのことでまずは一安心です。

 

ついで、窓口での申請です。書類を出して、ハイ終了ではありませんでした。

「一時間かかる」と言われて、またびっくり。住民票と違って時間かかるんですね。知らなかった・・・

まず書類提出。

これもあれやこれやと書き直しとなりました。

その後、一旦待たされます。数分かな。

その後、次に行うことは漢字の確認。

人名として使える漢字(これもまた面倒臭く、常用漢字+人名用漢字というものがあります。ややこしい・・・)の載った辞書を持ってきて、

この漢字で良いか確認をしていきます。

まあ、旧字体や変字などもありますからねえ。

その後、更に30分以上待ちます。

 

その裏で何をやっているかというと、戸籍や住民票に追加記載を入れているんですね。

そして、やっと終了となります。

 

午前お休み、午後から外来の日にお役所に行ったのですが、正直こんなに時間がかかるとは思いませんでした。

朝一で行ったので、外来には間に合いましたけどね。

 

あと、結構面白かったのは受付の方のサービスでした。

完成した出生届をこちらに見せてひとこと。

「コピーや写真を今撮られますか?」

とのこと。うちは何もしませんでしたが、きっと書類を保存しておきたい人もいるんでしょうね。

出生届そのものはお役所の棚にしまわれるわけですからね。

ちょっとしたサービスと言ったところでしょうか。

 

最終的には無事に終わることが出来ました。

持って行ってよかったものは

印鑑・・・書類は結構な確率で訂正を要求されます。その際には必要となります

ですね。

なお、お役所のホームページや窓口案内の不親切さは想定しておいたほうがいいかもしれませんね。

とにかく人に聞いてみるのが一番のようです。

 

息ができなくなった妊婦さんのお話 続き

今回は少し間が空きましたが、妊婦がトラブルになった時のお話。

まとめ編です。

 

今回の結論ですが、

妊婦が病気になった時に対応できる医療機関はとにかく少ない!

ということなんです。

 

とってもイヤーな話なんですが、どうもこれが今の日本の現実のようです。

 

なぜ、このようなことが起きるのでしょうか。

 

まず、妊婦さんの絶対数が少ないことがあります。

今この時点で妊婦さんがどれだけいるのか考えてみましょう。

日本での出生数は大雑把に100万人/年です。

一般に40週で赤ちゃんは産まれてきます。

双子などもいるので大まかな数字しか出ませんが、今日この日の妊婦さんは

70万人くらいといったところでしょうか。

東京都内で7万人。

これは非常に少ない人数です。

人口が少ない上に、1年で皆さん卒業しますので、入れ替わりも激しいのです。

 

また若年(から中年?)で妊娠しますので、もともと病気を持って妊娠する人が少ないこともあるでしょう。

したがって、現在の細分化された医療(特に内科はものすごく細分化されていますね)では、

妊婦を対象にした内科というものができる余地が非常に少なくなります。

 

また、病気を持った妊婦を津梁する施設は結果的に限られてしまいます。

そのため、妊婦に対する薬の治療を行うというスキルを持った内科医が少なくなってしまう。

 

また、同様のことは救急領域でも言えるでしょう。

これは考えてみると怖い話です。

 

では産婦人科医はどうなのか?

この人達は妊婦に対しては慣れています。

しかし、内科医ではありませんので、難しい内科の病気になるとお手上げです。

 

したがって、病気をした妊婦と言うのは

内科、救急、産婦人科

の間の隙間に落ちてしまいます。

 

 

ついで薬の問題があります。

薬の中には「妊婦には使用しないでください」とよく記載しています。

この記載がクセモノです。

 

というのも、妊婦に対して使っても問題のない薬がこの中にはたくさん含まれているのです。

外国では問題の無いことがわかっている。

しかし、日本では調査や検査したことが無いのでわからない。

そのために「妊婦には使用しないでください」

と書いておけば問題は起きない。

そのために記載されている薬のなんと多いことか・・・

 

更に面倒なことは、一部の薬を妊婦が飲むと問題になることがあるのです。

それも、「妊婦には使用しないでください」と書かれているのです。

 

したがって、妊娠と薬の関連性に疎い医師が薬を処方しようとして

薬の説明書を確認し、使用できないと思って処方できない。

 

ということが起きてしまいます。

 

最後に実際の診療場面でのお話です。

現実問題として、妊婦さんとお話をするのはとても気を使うものなのです。

そりゃあ当然で、妊婦さんも必死なわけです。

自分だけでしたらまあ、仕方ないか。で済むお話であったとしても、

自分の赤ちゃんも関わってくるお話ですから、2人分の責任があるので、

その分、話が長くなることは当然です。

 

でも。それって当然だよね。

と思う医師もいれば、逆にそれを面倒くさい。

と思う医師もいるのが真実。

露骨に嫌がる医師もいるのも事実です。

(実際、今回の大学病院の医師も、結構嫌そうな口調でしたし)

 

いままで長々とお話をしてきましたが、

医療者側の要因、薬の側の要因などもあり、

病気になった妊婦さんをさらりと診察してくれる医師が少ないということが図らずも露呈してしまった

と言うのが今回のお話のまとめでした。

 

 

 

・・・ここまで文章を書いていて思ったのですが、

妊婦さんを専門に診ることのできる内科が幾つかあってもいいと思うんですけどね・・・

 

 

このお話について、皆様の意見を募集しています。

何らかの形でフィードバックさせていければと思っております。

ご意見、お待ちしています。

 

息ができなくなった妊婦さんのおはなし

ということで、冬の間はずっとつわりが続いていました。

そして、風邪をもらってしまい、なかなか治らないまま数週間が経過したある日のことです。

 

深夜になってから

「苦しい、息ができない」

と言われました。

すわ一大事!とのことでバタバタした日だったのですが、今回はそのお話をしていきましょう。

 

時間はそろそろ日付も変わろうかという時のこの言葉でした。

病院は当然開いていません。

救急を呼ぶかどうしようかというところだったのですが、まず、成育医療センターに電話することにしました。

担当者が出て、お話をしたところ、

「当院にかかっていない患者さんの受付はしていません」

とのこと。

ダメじゃん。

 

ついで、救急に電話してみました。

担当者がでて、症状の話をして、診てくれる病院が無いかを相談したところ、

「妊婦さんですか・・・」

と言って、絶句。

どうも妊婦さんの対応までは考えていなかった様子で、結局は

「大きな病院に・・・」

と言われました。

 

そして、次に近くの大学病院に電話しました。

取り次いでくれたのは看護師さんですが、妊婦なんですが・・・

といったところ、お待ちくださいと言われ、それなりに待たされることになります。

そして、医師に変わり、お話をしたのが耳鼻科の先生。

ここでも、妊婦なんですが・・・

といったところ、お待ちくださいと言われ、内科の先生に変わりました。

そして、「妊婦さんなので、薬処方できませんよ」

と言われ、冷や汗を書きながら救急に行き、診察をしてもらったのでした。

 

なお、電話のやりとりだけで、1時間かかっています。

本当に喘息の発作だったら、死んでますよ・・・

 

 

 

あと、大学病院の救急に電話した時のお話です。

耳鼻科の先生が最初に出てきて、その後内科の先生が出てきました。

その合間、電話口の後ろで何やら声がします。

その二人の先生の話が聞こえていました。

「妊婦なんですけど、飲み薬大丈夫なんですか?」

「わかんないけど、様子を見るように行って、帰せばいいじゃん」

「そうだねー」

・・・全部聞こえていますけどねっ(怒)

 

2014年7月17日 勉強会のご案内

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勉強会のご案内

当クリニックでは毎週テーマを決めて勉強会を行なっております。
皆様のご参加をお待ちしております。
    
2014年7月17日
アトピー性皮膚炎と乾燥肌のはなし AD-A-011
アトピー性皮膚炎、乾燥性湿疹の診断・治療について
当院での治療を希望される方は一度はご参加ください

2014年7月24日
子どもがうつる皮膚の病気(イボ、水イボ、とびひ) ID-A-003
保育園、幼稚園、学校で結構もらう皮膚の病気です
夏になる前にしっかりと治しましょう

2014年8月7日
生後1ヶ月から6ヶ月までのスキンケア CS-A-008
小さな赤ちゃんに湿疹を作らないように、
皮膚にやさしいスキンケアをお教えします
    
2014年8月21日
虫さされのはなし IB-A-005
誰もが一度は刺される虫さされ
原因から虫の種類、治療法までしっかりと確認しておきましょう

    
2014年8月28日
アトピー性皮膚炎と乾燥肌のはなし AD-A-011
アトピー性皮膚炎、乾燥性湿疹の診断・治療について
当院での治療を希望される方は一度はご参加ください

2014年9月4日
生後1ヶ月から6ヶ月までのスキンケア CS-A-009
小さな赤ちゃんに湿疹を作らないように、
皮膚にやさしいスキンケアをお教えします
    
2014年9月18日
アトピー性皮膚炎と乾燥肌のはなし AD-A-012
アトピー性皮膚炎、乾燥性湿疹の診断・治療について
当院での治療を希望される方は一度はご参加ください

時間
  開場 10:15
  講義 10:30-11:15
  質問の時間 11:15-11:30

    
場所
 わかばひふ科クリニック 待合室
  180-0002
  吉祥寺東町2-11-2伊藤ビル1F
  0422-22-1232

定員
 6名

費用
 無料

講師
 野崎誠
  わかばひふ科クリニック院長

受講時の注意事項
 赤ちゃん、子どもと一緒の受講は可能です。
  他の参加者の迷惑にならないようにお気をつけください。
  勉強会の進行に支障がある場合は、席を外していただく場合があります。
  おむつ替えスペース、キッズスペースはありますが、授乳スペースはありません。
 駐車場は2台分あります。予約は受け付けておりません。
  駐車場が一杯の場合は近くのコインパーキングをご利用ください。
問い合わせは下のサイドメニュー内からの問い合わせフォームをご利用ください。
予約完了時の返送は行っておりません。ご注意ください。

予約時の注意事項
 キャンセルは前日まで、問い合わせフォームよりお願い致します。

個人情報について
 個人情報は勉強会までの連絡及び統計的資料作成のために使用致します。
 各個人の情報につきましては、勉強会終了後に破棄致します。

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2人目妊娠中の妊婦さんはどう違うのか

妊娠中のお話を少ししていきましょう。

 

今回の妊娠、前回と違うことは上に子供がいるということ。

また、仕事をしていないということ。

 

この2つ、結構大きな違いだったようです。

仕事は気を張ってしますので、つわりの意識の仕方は全然違ったようです。

そして、子供がいると何が違うか・・・

とにかく休めない。

ずっと、お腹は張っているようでした。

少し動くと過ぎに張ってしまい休憩。

その繰り返しです。

また、風邪を引いても体を休めることができないので、治るのにずいぶん時間がかかってしまいます。

 

薬も飲めないしねー。

と思ったあなた。それが少し違うんでうけどね。

以外に知られていないんですよね。

次はそんなお話をしていきましょう。

ブックマークはトップページにお願いします

今回はインターネットのブックマークのお話です。

目的のページにワンクリックで到達できる便利な使い方ですが、

当院のブックマークはどこにつけていますか?

 

多くの方は予約センターのページか、当院のトップページのいずれかと思います。

では、どちらのほうが良いのでしょうか。

 

先のエントリーでも記載しましたが、台風その他の自然災害により、

突発的に休診となることがあります。

また、勉強会や学会などでも休診となることがあります。

 

これらの情報をいち早く入手できるのはどこか?

それはホームーページのトップページまたはこのブログです。

 

というのも、構造的な要因により、情報の反映にタイムラグがどうしても出てしまうのです。

このホームページやブログは個人的に作成しています。

これ、業者さんは介在しません。

しかし、予約システムは業者さんの介在があります。

そのために、情報を更新したい場合には

ホームページやブログでは直接更新すれば良いのですが、

予約システムの場合は、業者さんに連絡し、更新してもらうという一手間がかかってしまいます。

なので、少し時間がかかってしまうんですねー。

 

というわけで、ブックマークはトップページにしていただけると

最新の情報を確認することができるかと思います。

 

よろしくお願いします。

2014年 台風8号による診療時間の変更について

neoguri.a2014189.0500.2km

7月なのに台風ですか・・・

 

現在九州沖を北上中の台風8号ですが、

7月11日金曜日から12日土曜日にかけて、関東地方に近づくと考えられます。

勢力も強い状態を保ったまま直撃する可能性もあり、予断を許せない状態です。

 

当院も7月11日、12日については、一部または全日休診とさせていただく可能性があります。

 

休診情報は随時当ホームページ及び予約システムに反映させますが、適宜確認をおねがいいたします。

 

よろしくお願い致します。

 

2014.7.10 12:00追記

7月11日金曜日の診療ですが、

台風の通過が想定よりも早くなったため、

午後の一般診療と夜間診療は予定通り行います。

午前の診療についてはまだ未確定です。

7月12日土曜日も通常通りの診療を行います。

 

今後もブログにて随時、情報を提示いたしますので、ご確認ください。

去年の日焼け止め、使っていませんか?

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今朝のニュースをなんとなく見ていたところ、日の出の時間が出ていました。

4時台にもうお日さま、登っています・・・

 

さて、診察をしていると、時々顔の湿疹の女性の患者さんが受診されます。

・・・いや、時々という言い方は不適当かもしれません。最近少し多いんです。

症状は左右対称性にほっぺた、おでこを中心とする少し赤い湿疹。

特にこのような症状を起こす場合、化粧品に負けている可能性が高いのですが、

詳しく話を聞いても、そのようなお話は無いとのこと。

 

ふと気がついて、一つ話を聞いてみました。

「日焼け止め、去年買ったものをそのままつかっていませんか?」

えへへー。

 

それだ!

 

日焼け止めでかぶれることもありますよ。

特に昨年購入して、まだ残っているからとそのまま保管していた日やけどめでかぶれること、ありますよ。

 

理由ですが、あくまで推論ですが、多分日焼け止めの成分が時間とともに劣化変質していること。

もちろん、日焼け止めの主成分だけではなく、その他の添加物でも同様の事が起きるかもしれません。

 

対処法はたったの一つ。

去年買った日焼け止めは捨てましょう。

できれば、年末の大掃除の時に捨ててもいいかもしれませんね。

 

妊娠がわかるまでのお話

新生児

最初に、妊娠がわかった時のお話をしていきましょう。

 

いや、正直発覚当日の話はよく覚えていないんですよね・・・

というのも、開業して半年くらいしか経過していない時です。

夏が終わり、冬体勢になり、患者さんの数はなかなか増えない環境。

往診など、今まで全くしたことのない業務が始まったばかりでもあり、

慣れない中無我夢中で働いていた時だったのです。

 

最初の気持ちは嬉しいというよりも戸惑う気持ちが最初でした。

というのも、多分2人目は無いだろう。

と思っていましたからね。

後は年齢の件もありました。

実際、かなりの年齢ですので、様々なリスクも高いと考えていました。

したがって、「ないな」と思っていたのですが・・・

 

妊娠が発覚してからも戸惑いが先に出ていました。

正直、「どうしよう」ばかりでしたね。

 

 

生まれてしまってからはもうそんなことはありません。

やるしか無いですからね。

 

では、どうして年齢のリスクにこれだけ敏感になっているのか?

そのお話は次回にしていきましょう。

2014年7月10日 勉強会のご案内

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勉強会のご案内

当クリニックでは毎週テーマを決めて勉強会を行なっております。
皆様のご参加をお待ちしております。

2014年7月10日
虫さされのはなし IB-A-004
誰もが一度は刺される虫さされ
原因から虫の種類、治療法までしっかりと確認しておきましょう

    
2014年7月17日
アトピー性皮膚炎と乾燥肌のはなし AD-A-011
アトピー性皮膚炎、乾燥性湿疹の診断・治療について
当院での治療を希望される方は一度はご参加ください

2014年7月24日
子どもがうつる皮膚の病気(イボ、水イボ、とびひ) ID-A-003
保育園、幼稚園、学校で結構もらう皮膚の病気です
夏になる前にしっかりと治しましょう

2014年8月7日
生後1ヶ月から6ヶ月までのスキンケア CS-A-008
小さな赤ちゃんに湿疹を作らないように、
皮膚にやさしいスキンケアをお教えします
    
2014年8月21日
虫さされのはなし IB-A-005
誰もが一度は刺される虫さされ
原因から虫の種類、治療法までしっかりと確認しておきましょう

    
2014年8月28日
アトピー性皮膚炎と乾燥肌のはなし AD-A-011
アトピー性皮膚炎、乾燥性湿疹の診断・治療について
当院での治療を希望される方は一度はご参加ください

2014年9月4日
生後1ヶ月から6ヶ月までのスキンケア CS-A-009
小さな赤ちゃんに湿疹を作らないように、
皮膚にやさしいスキンケアをお教えします
    
2014年9月18日
アトピー性皮膚炎と乾燥肌のはなし AD-A-012
アトピー性皮膚炎、乾燥性湿疹の診断・治療について
当院での治療を希望される方は一度はご参加ください

時間
  開場 10:15
  講義 10:30-11:15
  質問の時間 11:15-11:30

    
場所
 わかばひふ科クリニック 待合室
  180-0002
  吉祥寺東町2-11-2伊藤ビル1F
  0422-22-1232

定員
 6名

費用
 無料

講師
 野崎誠
  わかばひふ科クリニック院長

受講時の注意事項
 赤ちゃん、子どもと一緒の受講は可能です。
  他の参加者の迷惑にならないようにお気をつけください。
  勉強会の進行に支障がある場合は、席を外していただく場合があります。
  おむつ替えスペース、キッズスペースはありますが、授乳スペースはありません。
 駐車場は2台分あります。予約は受け付けておりません。
  駐車場が一杯の場合は近くのコインパーキングをご利用ください。
問い合わせは下のサイドメニュー内からの問い合わせフォームをご利用ください。
予約完了時の返送は行っておりません。ご注意ください。

予約時の注意事項
 キャンセルは前日まで、問い合わせフォームよりお願い致します。

個人情報について
 個人情報は勉強会までの連絡及び統計的資料作成のために使用致します。
 各個人の情報につきましては、勉強会終了後に破棄致します。

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