わかばひふ科クリニック(東京都武蔵野市吉祥寺東町)

武蔵野市・杉並区・練馬区他の赤ちゃんから子供、大人、老人まで幅広く診察をする皮膚科クリニックです。アトピーやあざを始め、水虫、とひび、湿疹などの相談・治療を行なっています。

TEL0422-22-1232


〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町2丁目11-2 伊藤ビル1F

ブログ

2017年末から2018年始までの休診のご案内

今年の年末年始の休診のご案内です。

 

今年、2017年の最後の診察は

12月29日金曜日になりますが、夜間診療はお休みになります。

 

来年、2018年の最初の診察は

1月5日金曜日になります。夜間診療も行います。

 

年末年始のお休みは、カレンダーにしますと

2017年12月29日金曜日  一般診療が通常通り、夜間診療はお休みです。

12月30日土曜日 休診

12月31日日曜日 休診

2018年1月1日月曜日 休診

1月2日火曜日 休診

1月3日水曜日 休診

1月4日木曜日 休診

2018年1月5日金曜日 一般診療・夜間診療いずれも通常通り

1月6日土曜日 通常通り

となります。

 

変則的な診療体制となりますので、受診を希望される方は計画的に受診をお願いいたします。

特に年末の数日間は非常に混雑しますので、ご注意下さい。

2017年11月16日 勉強会のご案内

a0002_005492

勉強会のご案内

当クリニックでは毎週テーマを決めて勉強会を行なっております。
皆様のご参加をお待ちしております。

2017年11月16日
アトピー性皮膚炎と乾燥肌のはなし AD-A-047
アトピー性皮膚炎、乾燥性湿疹の診断・治療について
当院での治療を希望される方は一度はご参加ください

時間
  開場 10:45
  講義 11:00-11:45
  質問の時間 11:45-12:00

    
場所
 わかばひふ科クリニック 待合室
  180-0002
  吉祥寺東町2-11-2伊藤ビル1F
  0422-22-1232

定員
 6名

費用
 無料

講師
 野崎誠
  わかばひふ科クリニック院長

受講時の注意事項
 赤ちゃん、子どもと一緒の受講は可能です。
  他の参加者の迷惑にならないようにお気をつけください。
  勉強会の進行に支障がある場合は、席を外していただく場合があります。
  おむつ替えスペース、キッズスペースはありますが、授乳スペースはありません。
 駐車場は提携駐車場をご利用下さい。

予約時の注意事項
 キャンセルは直前まで承ります。問い合わせフォームよりご連絡ください。
防犯上の観点から電話ではお受けできませんのでご注意ください。

個人情報について
 個人情報は勉強会までの連絡及び統計的資料作成のために使用致します。
 各個人の情報につきましては、勉強会終了後に破棄致します。


予約希望の方は最下段の問い合わせフォームより希望日時をご記入のうえ、ご連絡ください。
折り返し、電話にて当院より予約状況の連絡をさせていただきます。
よろしくお願い致します。



美容目的によるヒルドイドソフト/ヒルドイドローションの処方は行っておりません

319368_l1

最近ネットなどで話題になっているようですが、

当院ではヒルドイドの美容目的による処方は行っておりませんのでご注意ください。

(類似品や後発医薬品もこれに含まれます)

 

そもそも美容目的による処方せん医薬品の使用は医療保険の使用はみとめられません。

アトピーや乾燥性湿疹などの湿疹があり、その予防のために保湿剤を使用することについてのみ

許可された医薬品です。

したがって、自費診療となりますし、本来自費診療で有るべき美容目的の保湿剤使用を

保険で使用することは最悪の場合、保険者を騙す行為になってしまいます。

 

また、ヒルドイドの持つ作用として毛細血管の拡張作用があります。

いわゆる赤ら顔ですね。

そのような症状で受診された患者さんの中に、

ヒルドイドを頻回に使用された患者さんもいるのは事実です。

(多くは子どもですが、大人でも数名おりました。)

 

本来の目的外使用のために、副作用の起きるリスクを看過し、処方を行うことはできません。

特に美容のために使用した薬剤で副作用を起こすなどというリスクは、

取るべきでは無いと考えております。

 

美容目的による保湿剤の処方は当院では行いませんので、

一般に市販されております保湿剤をご使用下さい。

 

(2017.10.20一部修正)

花粉症の舌下免疫療法の開始は年末までですよ~

最近、ぽちぽち問い合わせがあります、花粉症の舌下免疫療法。

新聞でも記事になったので、読まれた方もいらっしゃいますかね。

 

この治療法ですが、花粉症の時期には開始できないという特徴があります。

そうですよね。既にアレルギーの反応が出ているのに、抑えるも何も無いですから。

というわけで治療開始は年末までとさせていただきます。

 

年始からは花粉症の予防内服の開始となりますので、

もしも舌下免疫療法をご希望の方がおりましたら、お早めに受診下さいね。

年末をすぎると次はGW明けになりますので、ご注意下さいませ。

そして、そのときには小児向けもどうも開始できるようです。

タブレットになり、治療もより簡単になりますので、ぜひご検討下さいませ。

帰宅したらまず手足と顔に保湿剤を塗ろう

寒くなってきましたね。もう冬ですねえ。

それに伴い、乾燥肌の子が続々と診察を受ける状況になってきました。

だんだん待合室の混雑も強くなってきたようです。

 

冬の乾燥の特徴はその症状の出る場所にあります。

最も多いのは、顔の特にほっぺた部分。

ときには真っ赤なりんごほっぺになっている子もいますね。

 

ついで腕の外側、すねの前側。

この3箇所の乾燥が非常に強くなります。

 

原因は当然、遊び回っているから。

ですね。風邪が吹いてより乾燥が進んでいくのです。

 

ではどうするか。

まず保湿をすること。

でも、学校で乾いてくるのですから、最も効果的なのは学校から帰ってきてから。

ですよね。

 

だから、学校か帰ってきた子を捕まえて、手足と顔に保湿剤を塗る。

そして、また遊びに出ていってもらう。

 

それだけでも随分乾燥肌は良くなるはずです。

洗わなくても大丈夫。拭かなくても大丈夫。

まず塗る。

それだけで楽になりますので、ぜひ試してみて下さい。

 

 

最低気温が10度以下になったらしもやけに注意を

しましょう。

 

今年の冬もしもやけの子が受診してきました。

まだ数は少ないですけどね。

 

しもやけの原因は寒さです。

しかし、気をつけてほしいのは寒くなりすぎると逆に発生は減ります。

実は最も多いのは気温0度から10度位までの時なんです。

 

理由については色々と言われていますが、多分血管に問題があるのでしょうと考えられています。

寒くなったら縮まなければいけない血管がそのままのサイズである。

そのために余計な血流が流れるためにしもやけができる。

と考えられています。

逆に気温が0度以下になってしまうと、今度は水が氷になってしまい、いわゆる凍傷になって血流が途絶えてしまいますんので、

赤くなるどころの騒ぎではなくなってしまうんですね。

 

なので、これからがしもやけの季節になります。

靴はきちんと冬用の通気性の弱いものに変えていますか?

10月の台風はしもやけにご注意を

10月に台風が来るんですか・・・

とぼやきたくなるような秋の雨が続きます。

そして、今年は寒い!です。

 

寒い雨で気になるのはしもやけです。

そろそろしもやけの季節になってきましたね。

 

しもやけは寒冷刺激が原因で発生します。

そして悪化因子は濡れること。

そう、冷たい雨の日に発生するのがしもやけなんです。

でも、寒いと行っても凍るような寒さではなく、

気温がプラスの時によく出てくるのが特徴。

気温10度位から0度位まででしょうかね。

 

一般的には子どもに良く見られるしもやけですが、

大人や高齢者にも見られることがあります。

その特徴は高血圧。

 

高血圧の薬の中には手足の血管を広げることにより、

血圧を下げる作用が有る物があります。

これらの薬としもやけは非常に相性が悪いのが特徴。

結構しもやけの発生原因になります。

 

そもそもしもやけの原因は気温が低いのに血管が収縮しないことですから、

薬の力で無理やり血管を収縮させないこれらの薬は

しもやけのハイリスクでも有るのです。

 

対策は濡らさないこと、冷やさないこと。

子どもであればスノトレを履くと良いでしょう。

大人も温かいブーツを履くと良いですよ。

 

 

シラミ生け捕ったり!そして、シラミの写真を撮ってみた

今年のシラミ。

患者さんの診察をしたところ、

「頭の中にいるー!」

と悲鳴が。

 

どれどれと思ってみたら、もぞもぞしていたので、

生け捕りにしてみました。

別に噛まれたりはしないので、捕まえるのは難しくないですよ。

とり方ですが、シラミの虫を見つけたらその髪を一房より分けます。

その後、少しずつシラミのいない髪の毛を取り分けていき、

最終的にシラミのいる髪の毛1本だけを根本の方からつまみます。

その髪の毛をゆっくりと先に向かって絞っていき、

そっとシラミを指先に載せます。

シラミは髪の毛の中でのみしか早く動くことができませんので、

指先のような平坦な部分では逆に上手に動けないのです。

虫をつかめまえた後は潰してしまえは一丁上がり。

 

と言うかたちで取ることが出来るのですが、

今回はあえて生け捕りにして写真を取ってみました。

 

サイズはこんな感じです。

計測すると、概ね2-2.5mm位。

でも、これは大物なので、もう少し小さいこともあるかな?

肉眼レベルで拡大するとこんな感じ。

このサイズまでならかろうじて肉眼で見えるかな?

しかし、最近の携帯電話のカメラ性能はすごいものがありますね。

10倍ズームです。

 

更に大きくするとこのように見えます。

顕微鏡40倍。

 

・・・上手に取れました。

シラミの治療に協力してくれない子にはこの写真を見せてくださいね。

きっと一懸命治療をしてくれることでしょう。

 

今年のシラミの季節がやってきました(2017年10月)

そろそろ、シラミの季節がやってきました。

もう秋ですねえ・・・

 

既にいくつかの学校や幼稚園では流行してきているようです。

夏の林間学校やプールなどで、人から人へ乗り移ったシラミ。

夏の感染からしばらくしてかゆみを訴えるようになるのですが、

それが丁度今の季節です。

 

市販のシャンプーなどはありますが、

それだけで退治するのは難しい所。

ケアの勘所などありますので、

まず、シラミかどうか心配な方

多分そうだろうけど対処法がわからない方

は受診下さい。

 

しっかりと治療をすればシラミは2週間で居なくすることが出来る病気です。

しっかりとケアして、きちんと直しましょうね。